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Amazonの安さを改めて実感!664円のイヤホンも送料無料の凄すぎる理由

   

現在持っているアイフォンを時折音楽プレイヤーとしても使っているのですが、付属のイヤホンが接触不良で聞こえなくなったので新しく購入することになりました。

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近所の家電料品店で見てみると一番安いので980円前後でしたが、ネット通販Amazonで同じ機種を調べてみるとなんと664円でしかも送料無料!

相変わらずの安さを再認識しました。

そこで今回はAmazonの安さについて改めてその理由を調べてみました。

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なぜ安くできるのか

Amazonが独自で販売しているkindleなんかは開発費や販売管理費を抑えたりして企業努力で他社よりも安くできると思います。

でもAmazon以外でも販売されている、一般商品をどうして安くできるのでしょうか。

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その理由は、①大量購入、②コスト削減、③薄利多売、これらがあげられます。

 

①大量購入

日本に限って言うと、Amazonの顧客は全国津々浦々、インターネットさえつながる地域であれば全て顧客対象です。

当然販売数もすごい量です。

2014年のAmazonジャパンの売り上げは約80億ドルで、1ドル120円換算で日本円にすると約1兆円の売り上げです。

又、Amazonは直接販売だけでなく、マーケットプライスと呼ばれる受託販売のようなシステムもあり、その手数料収入を含めると、なんと1兆5千億円位になります。

日本の企業で言うと、ヤマダ電機やユニクロと同じぐらいなんですね。

 

②コスト削減

流通売り上げ総額は家電販売のヤマダ電機と同じぐらいですが、コストが全く違います。

ヤマダ電機は店舗販売がメインなので、接客する販売員の人件費や、建物家賃などの固定費が約450の店舗分必要です。

一方、Amazonは店舗はなくインターネットが販売員となりドンドン販売を受け付けます。

大きなコストといえば、全国10か所しかない倉庫の固定費とそこで働く人件費くらいです。

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そう考えると両社の利益率は断然違ってきますね。

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③薄利多売

いくら大量購入、コスト削減を行っても限界があります。

しかしAmazonはその限界を超えて更に小売価格を下げて販売しています。いわゆる薄利多売です。

少しの利益でも量を数多く売れば自ずと利益が出てくるという考え方です。

これらの理由によってAmazonは商品を安く提供しているのです。

配送コストもすごい!

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Amazonは商品自体が安いだけでなく、全国どこでも送料無料で届けてくれるという点もすごいですね(一部有料もあります)。

いくら商品が安くても送料が加算されると近くの家電製品店舗の方が安くなってしまいお客さんも流れてしまいますね。

そこでAmazonは配送コストも下げているのです。

配送はヤマト運輸等の配送業者に委託する場合がほとんどですが、相当は安い金額で契約されているのだと思います。

今回私は664円のイヤホンを1つだけ購入しましたが、立派な梱包で送られてきました。本来この梱包だと送料だけでも200円以上必要だと思うのですが無料でした。

送料無料でも、長期的なスパンで見れば利益になるという考え方みたいです。

 

まとめ

以前からAmazonの商品の安さは認識していましたが、今回664円のイヤホンを1つ購入したことがきっかけで改めてその安さの理由を確認してみました。

安く購入できるのは消費者にとって有難いですが、企業にしてみれば生き残りに色々な努力をしなければならないので大変ですね。

誤解のないように補足しますが、すべての商品が安いわけではありませんから、もし価格で比較するなら色々な販売店で比較することが必要です

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