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アテローム?粉瘤?初めて聞いた良性腫瘍。治療方法に注意!

      2016/04/15

約一年前ぐらいから左の腋の下に直径約1センチぐらいの脂肪の塊のようなものがありました。

痛みも違和感もなく放っておいたのですが、どうやらそこにばい菌が入ったようで赤く腫れあがり、直径が5~6センチほどの大きさになってしまいました。

痛みも出てきたのでこれは流石にヤバイ!と思い皮膚科へ駆け込みました・・・。

出典:http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/disease/090842000/

出典:http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/disease/090842000/

そこで診断されたのは粉瘤(ふんりゅう)、英語ではアテロームという良性腫瘍でした。


誰にでもできる可能性はあるとのことなので、治療法や経過等について実体験に基づいてご紹介しますのでご参考にしてください。

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アテロームとは?脂肪腫とは違う?

アテロームは、皮膚の下に袋状のものができて、そこに本来皮膚から出てくるはずの角質や赤、皮脂などが何らかの原因で蓄積してできた腫瘍のことを言います。

一旦その袋ができると、たまった角質や皮脂
はどんどんたまっていくので、時間の経過とともに患部も大きくなってきます。

出典:http://alad.seesaa.net/archives/20071114-1.html

出典:http://alad.seesaa.net/archives/20071114-1.html

体の部分で特にできやすいのは、顔、首、背中等のようです。

腫瘍ではあるものの良性なので命の危険性はありませんし、すぐに手術が必要というものではありません。

しかし、放っておいても自然完治はしないので、何時かの時点で摘出治療を行うことが必要なのです。

又、アテロームを脂肪腫という病気と間違えている方が多いです。

脂肪腫も見た目は皮膚のふくらみができるのですが、脂肪腫はあくまでも皮下脂肪の塊ですから、体中どこにも発症します。

素人の目ではなかなかその違いが判りませんが、アテロームは進行すると炎症を起こして赤く腫れあがりますが、脂肪腫はそういったことはありません。

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アテローム診断から手術(私の場合)

できものが直径5~6センチの赤くあれ上がった時点で、個人医院の皮膚科で診察を受けました。ドクターから、“なぜここまで放っておいたのか?”と厳しく突っ込まれました(笑)。

「いやいや、ついこの2、3日前に赤く腫れたんです。それまでは1センチほどの小さな脂肪みたいでしたし、健康診断の問診でも特に気にすることはない(脂肪腫と勘違い?)ですよって言われていたんです。」

と回答しました。

いずれにしても、これはすぐにアテロームに穴をあけて中から老廃物を吸い出す手術が必要とのこと。

即手術してくれるそうなのですが、その後毎日消毒で通院しないといけないとうことでしたが、その週は仕事が忙しく診療時間に間に合いそうもないので、仕事が落ち着く来週以降に伺いますと、その時は一旦帰りました。

自宅に帰ってネットでアテロームについて色々と調べていたのですが、医者の治療方針の考え方に違いがあることに気が付きました。そこで、一週間後別の総合病院の皮膚科を訪れセカンドオピニオンを受けました。

すると診断は同じアテロームということでしたので、又すぐに手術をすすめられるのかなと思っていたのですが、

「炎症を防ぐ薬と痛み止めを一週間分出しておきますので、また一週間後に見せてください。これで治まるはずですが、もし変わらないようであればその時は切除しましょう」

と言われました。

出典:http://hiro-cl.com/wp/?p=1991

出典:http://hiro-cl.com/wp/?p=1991

同じ皮膚科の先生であっても色々いらっしゃるんですね。

まあ、取りあえずその日は薬を処方してもらって一週間様子を見てみようと帰路につきました。

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