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赤ちゃんの下痢は危険?大人とは違う下痢の正しい対応方法とは

   

もともと赤ちゃんのうんちは柔らかめですが、体調不良によって水のようなシャバシャバのうんち、下痢をする場合があります。

この時に、大人のように整腸剤や下痢止めをすぐに飲むのはあまりお勧めしません。

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そこで今回は赤ちゃんが下痢をした時の対処方法についてご紹介したいと思います。

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普通のウンチと下痢のウンチの見分け方

赤ちゃんは生まれてから数か月の間は、一日に4~5回ぐらいウンチをします。

又、普通は母乳で育てている場合が多いですが、母乳に含まれるビフィズス菌の影響で柔らかいウンチを出すことがほとんどです。

もともと赤ちゃんのウンチは大人のウンチと比べても柔らかく、それが普通のウンチなのか下痢によるウンチなのか最初は判断がつきにくいと思います。

しかし下痢を起こした場合のウンチは水分が異様に多いので、普段からウンチの具合を観察していれば、ちょっとこれはいつもと違うことはわかると思います。

いつもよりも異常に水分が多くてシャバシャバで、普通の回数よりも便の回数が多い場合は下痢であることを疑いましょう。

又、いつもより酸っぱい匂いがする、腐った臭いがするようなウンチの場合は下痢を疑いましょう。

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赤ちゃんの下痢の原因とは

赤ちゃんの下痢は大人と同様に、急性によるもの、慢性によるものの2つがあります。

その原因を知ることで対処方法も変わってきます。

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急性の場合

突然ウンチが緩くなるのは、ウイルスや細菌が入り込んで起こる感染性の胃腸炎によるものが最も多いです。

胃腸風邪とも呼ばれ、大人にも発症する病気で下痢と同時に発熱があります。

赤ちゃんは特に抵抗力がないためとてもかかりやすい病気とも言えます。

その他に、インフルエンザ、扁桃腺の腫れなどにより下痢を発症することもあります。

これらは食べ物摂取によるもの、特に乳製品や植物繊維の摂りすぎや、冷たいものを多く摂りすぎることで起こる可能性があります。

これら急性下痢の場合は、適切な治療を受けることで1週間程度で回復します。

 

慢性の場合

母乳で育てている赤ちゃんの場合、柔らかい下痢気味のウンチを出すことが多いです。

これは母乳に含まれるビフィズス菌によるもので、それが赤ちゃんの腸で元気に働いている証拠です。

ですから、慢性的に柔らかい便が出る赤ちゃんは多く、これは心配することはありません。

又、二週間以上下痢が続くようであれば二次性乳糖不耐症が疑われます。

「二次性乳糖不耐症」とは、下痢が長引き、特に乳製品を摂ると下痢がひどくなるのが主な症状です。

かぜなどの感染症によって下痢を起こした後、母乳や乳製品に含まれる乳糖を分解する力が弱くなって起こるものです。

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赤ちゃんの下痢で病院に行く場合、以下の症状を確認!

赤ちゃんが下痢を起こした場合、病院に連れていくべきかどうか悩みますね。

そこでこういった症状がある場合はすぐに診察を受けることが必要です。

・飲み物を吐き出したり、ぐったりして元気がない場合
・嘔吐がつづいている
・下痢が3日以上つづいている
・38度以上の発熱がある
・うんちに血が混じっている

まずはお家で対処

土日で病院が開いていない場合、まずは自宅でできる下痢対策を考えてみましょう。

・水分補給

下痢が続いているという事は脱水症状を起こしている可能性がありますので、お茶やアクエリアス(赤ちゃん用)などで水分補給をしっかりと行います。

ただ、冷たすぎるのは悪影響を及ぼしますから、少し温めてぬるめの飲料を与えてあげて下さい

・お腹を温める

衣服がずれてお腹を出したまま寝てしまったことでお腹が冷えて下痢を起こすこともあります。

冷えると胃腸の働きが悪くなるので、毛糸の腹巻を着ける等、お腹を温めることが必要です。

・消化の良い食事

赤ちゃんは胃腸機能がまだ発達していないため、食事の影響で下痢をしやすいです。

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下痢を起こした際は消化のいい良いものを少しづつ食べさせてあげて下さい。

具体的には、うどん、おかゆ、バナナをすりつぶしたもの、等がおすすめです。

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