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知っておくべきお中元のマナーと贈る時期や送り状の書き方

      2016/04/25

今年ももうすぐお中元の季節がやってきますね。

今までは贈っていなかった人も、結婚などして親戚が増えると「今年は贈らなきゃ」ってこともあります。

そこで今回はお中元のマナーについて調べてみました。知っている人も知らない人も一緒におさらいしてみましょう。

出展:https://www.aeonshop.com/shop/pages/summergift.aspx

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お中元とは?

・日ごろお世話になっている人や、普段会えない人に感謝の気持ちをこめて贈ります。

送り先の例として、両親、親戚、上司、仲人、兄弟姉妹、お稽古事の先生など。

・学校の先生に贈るのはダメです。ピアノやバレーなどのお稽古事の先生に贈ることはあるようです。

最近では上司に贈るケースは減ってきていて会社で禁止されているところもあるそうです。贈りたい場合は総務部などの担当者に聞いてみてください。

贈り方のマナー

本来は先方宅に直接持参するのが正しい習わしですが、昨今ではデパートから直送したり宅配便を利用することが一般的になってきています。

持参しない場合には、まず送り状を郵送します。

品物が届くより先に送り状が届くようにしましょう。

身内や友だちに贈る場合には電話で伝える程度でもよいですが、日ごろお世話になっている方に届ける場合には送り状をつけるのがマナーです。

 

<送り状について>
出展:http://www.ringbell.co.jp/giftconcierge/2438

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送り状は季節の挨拶や感謝の気持ちを述べるとともに、品物の内容・送った理由・発送した日・到着予定などを書き加え、押し付けがましい表現にならないよう配慮することが大切です。

 

 

<例>
拝啓 暑気厳しき折柄、皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
日頃は公私にわたり何かとお世話になり、心より御礼申し上げます。
つきましては、お中元のしるしまでに、本日○○を別便にてお送りいたしました。
ささやかな品ではございますが、何卒ご笑納くださいますようお願い申し上げます。
ますますの酷暑にお身体を崩されませぬよう、何卒ご自愛専一にお過ごしください。
本来ならば、直接お伺いしてご挨拶申し上げるべきところ、誠に失礼とは存じますが、略儀ながら書中にて、お中元のご挨拶を申し上げます。
敬具
平成○○年○月○日

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<のしについて>

持参する場合は外のし、郵送する場合は内のしという場合が多いようです。

上段は「お中元」「御中元」、下段は名前にします。

出展:http://event.rakuten.co.jp/ochugen/howto/

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<持参する場合>

風呂敷に包んで持参します。

早朝や食事時は避け午前10時台、もしくは午後2時から4時くらいに訪問します。

事前に相手の都合を伺わず急な訪問をする場合は、玄関先でお中元をお渡ししすぐ失礼するのがマナーです。

 

<喪中の場合>

お中元は日ごろの感謝の気持ちを表す意味があるので、贈り手・相手どちらかが喪中であっても問題ありません。

但し、初七日が終わらないうちや法要の日に持参するのは避けたほうがよいです。

時期
お中元を贈る時期は地方で異なるようです。
関東・・・7月上旬~7月15日
関西・・・7月上旬~8月15日

もし送る時期を迷う場合は、時期が重なる7月上旬~15日までに贈るのが無難です。

最後に

知っているようで案外分からないのがマナーです。

間違った贈り方をして常識はずれにならないようしっかりとした知識を身につけて対応したいものですね。

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