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春先に多い片頭痛症状。その原因と予防策を徹底調査!

      2016/01/26

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3月~5月の春先にかけて、片頭痛の症状を起こす方が多く、特にサラリーマンやOLの方では毎年この時期に頭が痛くなるということもあって頭痛薬が売れる時期でもあるそうです。

体質で頭痛はほとんど感じない方もいる一方で、頭痛には敏感で常に付き合っている人も多いようですが、この片頭痛と普通の頭痛の違いや、発症する原因、又その予防対策は無いのかどうか調べてみました。

片頭痛とはどんなもの?違いは?

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頭が痛くなるのは、頭の中の欠陥が何らかの原因で拡張して、炎症を起こすことの起因によるものです。

原因①精神的・身体的ストレスにより緊張することによるもの(緊張型頭痛)
原因②何らかの原因で副交感神経が刺激されることによるもの(群発頭痛)
原因③片頭痛によるもの

①、②の頭痛は突発的で誰にでも起こりうるものですが、片頭痛は一種の病気です。

片頭痛が普通の頭痛と異なる点は、慢性的なものであるということです。

人によって異なりますが、月に1~2回程、多い方では週に1~2回程度くらいで、発作的に頭が痛くなります。

又、その症状も様々でひどい方になると、仕事も手につかないくらいに痛くなり、それが定期的に起こりますので生活する上でも支障をきたします。

頭痛だけならいいですが、強い吐き気や実際に嘔吐したりする場合もあります

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※豆知識

「へんずつう」は漢字で「片頭痛」や「偏頭痛」と書く場合がありますが、その違いはありません。
医学的には「片頭痛」と使われていますが、広辞苑なんかで調べると「偏頭痛」と表記されている場合が多いです。

なぜ片頭痛が起こるのか

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片頭痛が起こる原因についてはいくつか諸説があるようですが、一般的には以下のようなことが原因で頭痛となります。

・血管の拡張による

血小板からセロトニンと呼ばれる血管を収縮させる機能を持つ神経の伝達物質が出ていくことで、血管を委縮させて片頭痛となります。

・三叉(さんさ)神経の刺激による

三叉神経は顔の神経をつかさどる脳神経の一つですが、これが刺激され血管を拡張させる伝達物質がでていくことで、血管が炎症を起こし神経を刺激して起こります。

服用薬の注意点

緊張型頭痛や群発頭痛は、その痛みが発生した時点で市販の頭痛薬を服用したり、安静にしておけば徐々におさまってきます。

片頭痛の場合も同様ですが、いくつか注意点があります。

【トリプタン製剤を服用】

片頭痛を抑えるにはトリプタン系の薬剤が有効です。

市販の頭痛薬の場合は、既に痛みが発生し起こってしまった炎症を抑えるという効果が得られますが、トリプタン系薬剤は炎症を抑えるとともに、脳の血管と神経に作用することで、片頭痛の原因をピンポイントで抑えるという効果が期待できます。

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この薬は医師の処方が必要ですから、月に数回、定期的に頭が痛くなるような片頭痛の疑いがある方、市販の頭痛薬ではなかなか治まらないという方は、一度医師(神経内科、脳神経外科等)の診断を受ける方が良いです。

最近は頭痛外来という専門的な診療科もありますので近所で探してみてください。

片頭痛の抑え方(服薬以外)

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薬の服用で片頭痛や頭痛を抑えることは可能ですが、まずは頭痛を抑えるための色々な方法を試してみることをお勧めします。

①首の後ろを冷やす

片頭痛は血管の拡張によって発生するので、血管を冷やすことがポイントです。
特に血管の通る首の後ろをアイスノンや氷水を当てて冷やします。

②安静にして休む

安静にして睡眠をとるのが良いとされています。
特に片頭痛は、光とか音などに敏感で、それらが片頭痛を誘引する場合もあります。
できるだけ静かで光の入らない部屋で休むことが重要です。

③カフェインを摂る

カフェインは血管を収縮する働きがあると言われています。
カフェインが含まれる緑茶、紅茶、コーヒーなどを摂取するのが効果的です。ただし、摂りすぎは逆効果になりますので注意が必要です。

④ツボ、指圧

こめかみ部分の血管を指で押さえて血液の流れを一時的に止めることで、血管の拡張を抑えることができます。
結果、痛みを緩和することができます。同様の効果は、強めに頭にはちまきを巻くことでも期待できます。

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片頭痛の予防法

・過労やストレスから解放してやること
・規則正しい生活を行うこと

この2つがポイントです。

疲労が蓄積して精神的にも体力的にも披露してしまったり、ストレスがたまったりすると片頭痛につながりやすくなります。又、寝不足や不摂生が続くことでも片頭痛になりやすくなります。

規則正しい生活を行うことが片頭痛予防のポイントになります。