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補聴器ってどこで買う?耳の聞こえが悪くなってわかった事。

      2016/01/21

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「補聴器はどこで買いますか?」

いきなりこの質問をされて、スッと即答できる方はどのくらいいらっしゃるでしょうか・・・?

私自身、じっくり考えてから、「そういえば眼鏡屋さんに置いていたかな・・」というような認識でした。

そんな私ですが、親が耳の聞こえが悪くなったことをきっかけに、初めて補聴器について知るようになりました。

メガネ程需要の高いものではないので、あまり知られていない部分もあるかと思いましたので、経験談を入れながら補聴器についての知識をお知らせしていきたいと思います。

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補聴器は処方箋がいるの?

視力の低下は老若男女問わず需要は多いですが、聴力低下の場合は例外を除き高齢者特有のものと言えます。

又、視力低下はメガネやコンタクトで比較的簡単に矯正できるのですが、聴力の低下は微妙な調整があるのでメガネを買うような感覚とは少し異なります。

購入後のメンテナンスもメガネ以上に必要なので購入するときは注意が必要です。

眼科では眼鏡を作るとき処方箋を書いてくれますが、耳鼻科で診察を受けて補聴器を作るとき処方箋はありません。お店を紹介してくれる程度です。

こういった点から、補聴器を購入するお店は価格よりも技術やアフターフォローが信頼できる購入店を選ぶことが重要です。

まずは耳鼻科で診てもらいましょう

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補聴器はインターネットでも販売されていたり、メガネショップなどでも取り扱っていますが、まずは耳鼻咽喉科で診察することをおすすめします。

専門医に自分の耳の聞こえ状態をしっかり診てもらうことができますし、信頼できる補聴器の販売店を紹介してもらえます。

また、耳鼻咽喉科の学会には「補聴器相談医」という認定制度があり、この認定を受けた先生であればより患者の気持ちになって対応してくれます。

ちなみに耳鼻咽喉科の4割が認定を受けているようです。

どこで補聴器を買ったらいいのか

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補聴器は補聴器を専門に扱っているお店、メガネ店、通信販売などで購入することができます。

ですが、できれば補聴器を購入するお店は医師から紹介してもらった補聴器専門店をおすすめします。

あまり時間のない方は、耳鼻咽喉科に行かずに、直接補聴器専門店(認定補聴器専門店)に行くのもいいです。

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補聴器専門店には、知識と経験のある「認定補聴器技能者」を配置しており、設備も整っています。

補聴器は買ったら終わり、というものではなく、それよりもアフターメンテナンスやアフターサービスが重要ですから、余計に店選びが重要になります。

大手メガネショップやネット通販などは手軽に購入することができるというメリットはありますが、やはり専門医から紹介してもらった補聴器専門店で購入する方がベストです。

また、専門店では大抵試用期間を設けて、その人の聞こえに最適なものになるまで微調整をしてくれる場合が多く、その後に購入契約するという面でも安心です。

補聴器の価格帯は?

出典:http://www.e-lens.co.jp/ear_b2.html

出典:http://www.e-lens.co.jp/ear_b2.html

高齢で難聴となり補聴器を購入する場合は、介護保険で適用できるのでは・・と思いがちですが、購入費用は実費負担で補助はありません。

ただ、自治体によっては購入費用を一部補てんしてくれるところもあるようなのでお住まいの市町村に確認してみて下さい。

医療費控除の対象にはなります。

さて、気になる補聴器の価格ですが、これについてはピンキリです

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製造メーカーの違いのほか、デザインも耳穴にいれるタイプ、耳かけタイプ、ワイヤレスのポケットタイプ等色々ありますし、販売店によっても異なります。

片耳の場合、廉価版で5-10万円、平均で10-15万円、高いものになると30万円程する補聴器がありますので、自身の予算を決めたうえで専門店と相談されるのがいいでしょう。

まとめ
補聴器を購入する場合の注意してほしい点は

①耳鼻咽喉科医の受診
②補聴器専門店での補聴器選定(医師の紹介)

です。

出典:http://www.gakubun.net/pc/00000005/e/2201421/

出典:http://www.gakubun.net/pc/00000005/e/2201421/

又、専門店については、

①認定補聴器技術者はいるか(認定補聴器専門店)
②試用期間はあるか
③アフターフォロー体制はできているか

これらの点を注意しながら、より自身にマッチした補聴器を選ぶようにして下さい。