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明石のおばあちゃんが伝授!イカナゴのくぎ煮作り方のポイント

      2016/03/07

もうそろそろ、イカナゴ解禁日が発表される時期です。

出典:http://morihiro01.dreamlog.jp/archives/1076889.html

出典:http://morihiro01.dreamlog.jp/archives/1076889.html

昨年2015年は2月26日に解禁しましたが、今年は少し遅れ気味で、25日に試験操業が実施される予定ですから、解禁は最も早くて2月27日くらいになりそうです。

【2月末追記】
→ 解禁日は3月1日(火)に再協議されるようです。例年より遅れていますね。

➡ 2016いかなご新仔漁解禁(網おろし)は3月7日に決定しました!!
※2016年3月3日追記

今年は暖冬傾向で急に寒くなったりして異常気象だったのでその漁獲量も気になるところでしたが、播磨灘では昨年と同じぐらいの量が確保されるようです。しかし、大阪湾や紀伊水道では昨年や平年よりも少し少なくなるようです。

そんなイカナゴですが、地元の明石市を中心に兵庫県内では店頭と並ぶと同時に飛ぶように売れます。

毎年、くぎ煮を作るのを楽しみにしているようですね。

さて、イカナゴのくぎ煮の味付けは家庭によって千差万別ですが、地元明石に住んでいる親戚のおばあちゃんに作り方を教わりましたのでご紹介します。

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イカナゴのくぎ煮の材料

材料も家庭によって微妙に異なり、それによって味も異なります。

出典:http://green.ap.teacup.com/uontana/152.html

出典:http://green.ap.teacup.com/uontana/152.html

 

おばあちゃんのおすすめ材料

■イカナゴ・・・1キロに対して
・濃口醤油・・・250cc
・お酒・・・150cc
・みりん・・・150cc
・ザラメ・・・150グラム
・砂糖・・・200グラム
・土生姜・・・100グラム
・水あめ・・・大さじ1

 

おばあちゃんのくぎ煮の作り方

1.イカナゴは軽く洗ってザルにあげておく
2.土生姜は軽く洗って皮付きのまま千切りにする
3.鍋に全ての調味料と生姜を入れて強火で沸騰させる
(ポイント:なるべく大きい鍋を使用すること)
4.鍋にイカナゴを静かに投入し全体に均す
5.強火と中火の間の火力でアルミホイルの落し蓋をして煮込む
6.アクが出てくるので時々取る。
7・水分がなくなり、小さな泡が出てきたら両手で鍋を持ち上げ時々返す
8.7を数回繰り返し、煮汁が完全になくなったらすぐにザルにあげる。
9.一気にうちわ等で冷ます。
10.最後に、少し冷めたところで鍋に残った煮汁を回しかける。

出典:http://azukikogi.blog71.fc2.com/blog-entry-931.html

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おばあちゃんの美味しいくぎ煮のポイント①

強火と中火の間くらいの火力でじっくりと時間をかけてイカナゴを柔らかく仕上げるところです。

普通は強火のまま一気に煮ることが多いのですが、若干硬めの仕上がりになってしまいます。

個人の好き嫌いもありますが、ご飯に混ぜて食べるときは柔らかい方が溶け込みますし、子供でも食べやすいという利点があります。

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おばあちゃんの美味しいくぎ煮のポイント②

おばあちゃんの味付けは全体的に少し甘めになっています。

みりん、ザラメ、砂糖を多めに使っていることと、少し水あめを使うことで上品な甘さと光沢を出すことができます。

ご飯にも合いますし、お酒の肴(アテ)としてもとても美味しくいただけます。

まとめ

出典: http://gurutabi.gnavi.co.jp/i/i_886/

出典:
http://gurutabi.gnavi.co.jp/i/i_886/

冒頭にも書きましたように、イカナゴのくぎ煮の味付けは、同じ明石市であっても家庭によって味付けが異なるようです。

白ごまを入れたり、山椒を入れたりして楽しむ家庭もあるそうです。

今回は、私の親戚のおばあちゃんのレシピをご紹介しましたが、色々と材料の量をかえてみたりしてオリジナルのくぎ煮を作ってみてください。

イカナゴは春の一定期間にしか出回らない貴重で人気の食材なので、解禁日に合わせて準備しておく方がいいかもしれません。

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