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秋は芋・栗・かぼちゃ!おならも出るけど身体にすごく良い理由とは?

      2016/09/04

出典:https://image-kinarino.ssl.k-img.com/system/press_images/000/148/143/482de5b713dab8177883942aebf11e1feaecbeba.jpg?1413813870

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なぜ芋栗かぼちゃと呼ばれるの??

江戸時代、女性や子どもが好きな食べ物のことを指して「芋・蛸・南瓜」と語呂がいいように並べて読んでいたそうです。

これは関西地方でよく知られる言葉で、江戸時代の浮世草子作家、井原西鶴の一節にも「とかく女の好むもの 芝居 浄瑠璃 芋蛸南瓜」とあります。

出典:http://miner8.com/ja/wp-content/uploads/2015/08/main.jpg

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さらに落語にも「女の好きなもんはちゅうたら、芝居、こんにゃく、芋、蛸、南瓜、とこない言うた」なんて言い回しがあるほど、広く普及した言葉でした。

これがもとになり、女性が好きな秋の味覚を「芋・栗・南瓜」と呼ぶようになったそうです。

厳密に言えば指すものは違いますが、いつの時代も女性の食への熱い思いは変わらないということなのでしょうね。

今日は秋のおいしい食材、芋栗かぼちゃについてお話しします。

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さつまいもの豆知識

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☆おいしい食べ方

電子レンジで調理したさつまいもは、何となく甘味が少ないと感じた人は多いのではないでしょうか。

さつまいもが甘くなる仕組みは、中に含まれるでんぷんが、酵素の働きで糖分に変わることによって甘みが増すのです。

さつまいもでんぷんの糊化温度は、65~75℃ぐらい。

一方、さつまいもに含まれる酵素は熱に弱く、70℃前後で効果が薄れる。このため、65~70℃の温度帯をいかに長く保持すること、そのためにはじっくりとゆっくり火をとおすことが大切です。

※糊化(こか):でんぷんが熱せられノリ状になること。

 

☆おいしいさつまいもを選ぶときのポイント

皮の光沢と太り具合をみると良いでしょう。

皮がなめらかでつやがあり、さわってみてやわらかくないもの、皮の一部が黒く変色していないものを選んでください。

細いものより太いもののほうがおいしいです。

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さつまいもの栄養

さつまいもの栄養面は、ビタミンCとカルシウムが多く含まれているのが特徴ですまた、さつまいもはセルロース(食物繊維)の多いことも特徴のひとつです。

さつまいもは、便秘に効果を発揮します。

セルロースが腸を刺激して働きを活性化にさせるとともに、ヤラピンという緩下成分が、便の排泄を促進させるからです。かぜの予防にもさつまいもは有効です。

 

栗の豆知識
出典:http://今日何食べる.com/wp-content/uploads/2015/07/21fa5d69dd2d1a8e2a52b3ba576fd82f.jpg

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戦国時代、武将が武士に乾燥した栗を保存食として携行させたそう。

栗の甘みが戦場の兵士達の心を癒したという想像もできますが、実際、栗には豊富なミネラルやビタミンも多く含まれています。

特にビタミンCについてはなんとリンゴの約6倍も含まれています。

さらに、栗は種子ですのでナッツ系ですが 他のナッツ系は脂質が多いのが難点ですが栗は、でんぷんは多く、脂質が少なくヘルシーです。

また、栗は食物繊維も豊富で、野菜が不足しがちな現代人にはもってこいの食材です。

 

かぼちゃの豆知識
出典:http://www.misbit.com/recipe/printable/600_420/423.jpg

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かぼちゃの黄色い色の元はカロチン。カロチンは体内でビタミンAに変わるため、発育に良いほか、皮膚や粘膜を強くしてくれます。

また、かぼちゃにはビタミンCや食物繊維も豊富。

抗酸化ビタミンと呼ばれるβカロチン(ビタミンA)、ポリフェノール、ビタミンC・Eなど、アンチエイジングに効果的な抗酸化成分がとっても豊富です。

総じてかぼちゃは抗酸化力がとても強い野菜なのです。

体を温める効果もあるので、かぼちゃをスープにして飲むと冷え性にもとっても効果的。

鉄分も豊富なので貧血にも良いですし、ナトリウム(塩分)を体外に出す働きがあるカリウムも豊富なので、高血圧を抑える効能もあります。

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