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子供が熱中症?正しい判断と応急処置で重症化を防ごう!

   

気温が高くなると熱中症にかかる人が一気に増えます。

特に赤ちゃんや小さな子供さんは汗をかきやすく、その割には水分補給が足りていないことから熱中症にかかりやすいです。

出典:http://josei-bigaku.jp/kodomohatunetu83294/

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ぐったりして嘔吐や頭痛の症状があるので夏風邪と間違えやすいですが、熱中症である場合は初期対応をきっちりしていないと重症化し取り返しのつかないことケースもあります。

そこで、今回は熱中症かどうか判断するためのチェックポイントや、その場合の応急処置などをご紹介していきます。

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なぜ子供は熱中症にかかりやすい?

そもそも熱中症はどうして起こるのでしょう・・・。

熱中症は温度が高い環境下で過ごしているときに、汗を大量にかくことで身体の中の水分や塩分などが不足することが要因で起こります。

また、梅雨時期も発症しやすく、これは温度が高く且つ湿度の高い環境の中では、かいた汗が十分に蒸発しないことで身体に熱がたまっても起こります。

出典:http://kankyo.hatsuho.co.jp/taiyo01.html

出典:http://kankyo.hatsuho.co.jp/taiyo01.html

こうした観点から、熱中症にかからないためには、汗をかいたらそれ以上に水分や塩分を十分に取ること蒸し暑い場所ではあまり汗をかくことがないよう気をつけることが必要です。

熱中症の症状とは?

熱中症にかかった場合、さまざまな症状がでてきます。

初期段階として、大量発汗のほか、熱による痙攣や失神、めまい・ふらつき、筋肉のこわばり等が現れます。

その症状が少し悪化すると、頭痛・高熱、吐き気・嘔吐、身体のだるさ等、風邪の症状に似たものがでてきます。

そしてそれが更に悪化すると、40度を超える高熱、熱による意識障害や運動障害なども現れ、こういった状態になると早急に医師の診断を受けることが必要で、緊急入院となるケースが多くなります。

 出典:http://murataxi1737.travel.coocan.jp/netu.html


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初期段階で適切な処置を行わないと、重症化することとなります。

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子供の熱中症のサインと応急処置

熱中症を悪化させないためには、まず熱中症にかかったことのサインを見逃さないことがポイントです。

赤ちゃんや子供は口に出してうまく表現ができないため、その症状を見極めてあげてください。

・いつも以上に発汗している
・皮膚が乾燥してカサカサになっている
・唇にうるおいがなく口の中も乾燥している
・目がくぼんでいるように見える

これらの症状が見える場合は、まずは落ち着いて水分補給を行ってください。

水やお茶ではなく、スポーツドリンクを少しうすめたものや生理食塩水等を摂取することで回復も早くなります。

出典:http://topicks.jp/38163

出典:http://topicks.jp/38163

無理をして一気に大量のドリンクを飲むことは逆効果ですので、少しづつでもいいので、30分おきぐらいの間隔で与えるようにすれば良いです。

もし外出先であるならば、陰のある場所に移動して、足を高くして安静に寝かせてあげてください。

病院へ行くタイミング

水分補給や安静状態を保つなどの応急処置をしても、呼吸が激しくなっている、高熱が下がらない、痙攣や意識障害、こん睡状態などが出ている場合はすぐに病院に連れて行きましょう。

「熱中症にかかったらすぐに病院に行く」ことが基本ですが、まず初期の場合は応急処置をして様子を見てください。

それでも症状が続いたりひどくなっているような場合は、遠慮せずに救急車対応も必要になります。

出典:http://www.city.suwa.lg.jp/www/info/detail.jsp?id=1129

出典:http://www.city.suwa.lg.jp/www/info/detail.jsp?id=1129

熱中症の重度化により命を落とす危険性もありますので、油断せずに適切な措置を行ってください。

また、最近は車の中にお子さんを閉じ込めたままパチンコ等で遊ぶ親御さんが増えていますが、これは絶対にやめましょう。

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