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早めに対策を!子どもの視力が低下してきたらまず行うべき事とは?

   

最近、近視になる子どもが増えてきています。

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近視の原因は、昔から遺伝や生活環境や生活習慣によるものとされてきましたがこの頃は、生活環境によって近視になる子どもの割合が増加しつつあります。

ゲームや、テレビ、勉強、インターネットなど毎日の生活習慣により、子どもたちの目は酷使されています。

改善できる方法はないのでしょうか?

子どもの目の健康について考えてみましょう。

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近視の原因は何?

1.眼軸長という目の奥行きの長さが長くなる

遺伝により元々長い場合もありますが、近くを長い時間見続けることでも眼軸長が長くなることがあります。

これにより、近くは見えても遠くを見る時はぼやけてしまう状態になります。

 

2.目の筋肉の緊張

近くを見る時は、目の周りの筋肉が緊張します。

緊張が一時的なものであれば、“仮性近視”という一時的に視力が低下した状態で本当の近視とは区別されます。

ただ、長時間この状態が続くと、本当の近視になることもあります。

どんな対策がある?

1.外遊びを増やす
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ある研究によると、室内で過ごした子どもたちと外で遊んだ子どもたちの視力の差を調べたところ、外遊びをした子どもの方が近視になりにくいという結果が出たという報告があります。

外で遊ぶ時は、室内よりも遠くを見たり、色々な距離に目のピントを合わせる機会が多くそれが良い結果になったと考えられます。

休日は、家族で近くの公園に行ったり、海や山など自然の多い場所で過ごすのもおすすめです。

 

2.目の筋肉の緊張をほぐす
・目を閉じる

ゆったりと目を閉じたまま数分間リラックスします。できればコンタクトレンズやメガネを外しておくとより目の緊張が和らぐのでおすすめです。

・目をぐるぐる回す

顔をまっすぐ正面を向けて動かさずに、目だけ動かして右回し、左回しを繰り返します。

・目を開けたり閉じたりする

目をパッと大きく見開いて、ギュッと目をつぶる動作を数回繰り返します。

・視点を変える

窓辺で、外の景色を見ながら行います。

 

手前の物を凝視したら、遠くの物を凝視するという動作を繰り返します。なるべく色々な距離にあるものを凝視すると、より効果的です。

窓の外を見なくても、教室内で、近くを見たり遠くを見たりするのでもいいですね。

 

ポイントは、“じっと見る”“ピントを合わせる”ことに集中することです。

これらは特別な道具がなくても手軽にできるので、学校の休み時間や、授業中のちょっとした空き時間に数回行うだけでも気分転換にもなりおすすめです。

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目の疲れ・視力低下によい食生活とは?

目の疲労回復には、過剰な活性酸素を取り除くことが大切です。

視覚機能の回復を手助けしてくれるのが、ビタミンA,C,Eです。多く含まれている食材をご紹介します。

出典 http://4.bp.blogspot.com/-ZWW8ak7aTvc/Viio8Y_PXiI/AAAAAAAAzsE/2RRPyZLXlg4/s180-c/food_eiyou4_vitamin.png

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・ビタミンA(粘膜や皮膚を守り、夜盲症の予防にも効果的です)…ニンジン、小松菜、鶏レバー、卵黄などに多く含まれています。

・ビタミンC(抗酸化力が強く、免疫力を上げます)…レモン、イチゴ、ゴーヤ、ピーマン、ブロッコリーなどに多く含まれます。

・ビタミンE(老化予防や、近視の視野改善をサポートする働きがあります)…アーモンド、カボチャ、アボカド、サケ、イワシなどに多く含まれています。

 

青魚やサケには、ドライアイや、目の疲れによる視力低下を予防するDHAやEPAが含まれています。

αリノレン酸を含む、えごま油や亜麻仁油も、体内でDHAやEPAに変わり、同じような効果があります。

身近な食材ばかりなので、普段のメニューにも取り入れやすくおすすめです。

視力の低下を感じたら?

視力が低下したと感じたら、まずは眼科で検査を受けることをおすすめします。

正確な視力を測定したり、近視以外にも乱視や遠視、目の炎症を起こしていないかなどトラブルの有無を調べてもらうといいですね。

その上で、医師にこのまま様子を見ていいのか、メガネをかけた方がいいのか診断してもらうようにすると安心ですね。

お子さんが、目をこすったり、字を読みにくそうにしていると心配になりますよね。

私の子も、よく目をこすっていたので眼科を受診したら、角膜が傷ついていると指摘されました。

目薬をもらい、こまめにさしていたら少しずつ回復してきました。

ただ、受診するのが遅かったようで、治るのに時間がかかりました。

受診して初めてわかることもあるので、ぜひ早めに受診されることをおすすめします。

 

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