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クラゲに刺された時の対処法。カツオノエボシ、ハブクラゲ猛毒注意!

      2016/06/06

沖縄のビーチで海水浴を楽しまれる方も多いですが、海で泳ぐ時には注意しておきたい点もあります。

最近はサメが海水浴場まで出没してサメ注意報がでるニュースも聞いたりしますから注意が必要です。

サメはもちろん怖いですが、海にはまだまだ怖い生き物が生息しています。

出典:http://www.kanshin.com/keyword/1207321

出典:http://www.kanshin.com/keyword/1207321

夏の海水浴で注意したいのがクラゲです。

私も幼い時にクラゲに刺されて非常に痛い思いをしたことがあります。放っておくと赤く大きく腫れあがり、それに伴って高熱を出しました。

今回は、クラゲの種類やクラゲに刺されたときの知っておきたい処置方法等についてご紹介したいと思います。

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クラゲの種類は結構多い

クラゲをペットとして飼っている方も多いですね。

あのひらひらと泳ぐ姿はなんとなく気持ちをおおらかに且つリラックスさせてくれるものです。

しかし、自然の海に生息するクラゲは攻撃的で非常に危険ですし、中には猛毒を持ったクラゲも生息していますので、海水浴場では気を付けて下さい。

 

【ミズクラゲ】

もっとも一般的で数も多いのがミズクラゲです。

出典:http://www.kabegami.com/shashin-bu/C00201/show/id/PHOT000000000001D27E

出典:http://www.kabegami.com/shashin-bu/C00201/show/id/PHOT000000000001D27E

ミズクラゲは毒性がないので安全ではありますが、刺されると痛みがあり赤い斑点が残ります。

特に肌の弱い部分を刺されると10日~2週間ほどの期間跡が消えませんので、特に女性には注意が必要です。

 

【ハブクラゲ】

ハブクラゲはその名前からわかるように、沖縄の海に生息するクラゲですが、過去には刺されて死亡した例も数件あり、非常に強い猛毒を持ったクラゲです。

出典:http://agije.com/jouhou/archives/4525.html

出典:http://agije.com/jouhou/archives/4525.html

刺されるとミズクラゲと違い激痛がありミミズ腫れの状態ができ、ひどくなると半日ほどで刺された箇所の壊死が始まり、更に重症の場合は意識不明や呼吸困難になることもあります。

特に抵抗力のない女性や小さなお子さん連れは注意してください。

 

【カツオノエボシ】

電気クラゲという名前を聞いたことがあるかもしれませんが、このカツオノエボシも電気クラゲの一つです。

出典:http://chiropractic.eshizuoka.jp/e765283.html

出典:http://chiropractic.eshizuoka.jp/e765283.html

魚のかつおが採れ始める春の時期に一緒に海流に乗って太平洋側の海に流れてきます。

これもハブクラゲ同様非常に毒性が強く、痛みも電気が走ったように強烈で命を落とす危険性もあります。

 

【アンドンクラゲ】

お盆を過ぎた頃から多く発生するのがこのアンドンクラゲです。

出典:https://www.flickr.com/photos/015oiko/5253832566/

出典:https://www.flickr.com/photos/015oiko/5253832566/

私が小さい頃、盆を過ぎたら海で泳ぐのはやめなさい、とよく言われました。

このクラゲは毒性はありませんが、さされるとヒリヒリとした痛みが続き、刺された後もなかなか消えません。

 

【アカクラゲ】

普通クラゲは透明のイメージがありますが、このアカクラゲは名前の通り身体が赤い色をしています。

出典: http://sikakunaritai.seesaa.net/article/220106767.html

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http://sikakunaritai.seesaa.net/article/220106767.html

逆に言うと存在を見つけやすいですが、刺されると毒が強いので痛みも激しく、場合によっては呼吸困難を引き起こす場合もあります。

これら以外にも数多くの種類のクラゲがあります。

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クラゲに刺された時の対処法

①まず陸上に上がる
クラゲに刺されるとついつい慌ててしまいパニック状態になりがち(特に女性)ですが、まずは冷静になってそれ以上悪化しないように、その場から素早く離れて陸に上がることが大切です。

②クラゲの触手を取り除く
クラゲの触手が患部に残っているようであれば、それを除去します。但し、素手ではダメです。ゴム手袋やタオルを使用したり、ピンセット等を使って取り除きます。

③患部を冷やす
患部の腫れをできるだけ抑えるために冷水や海水で患部を冷やします。
刺されると必ず腫れますが、初期対応をキッチリ行うとそれを抑えることは可能です。消毒液があればそれを塗布するのも有効です。
又、沖縄に生息するハブクラゲの場合は、お酢をかけることで毒の廻りを抑えることができます。

④病院で診察を受ける
ミズクラゲに刺された場合で、痛みも長く続かないようであれば診察までは必要ありませんが、腫れが引かない、痛みが長引くようであれば診察を受けて下さい。
又、強烈な痛みがある場合は毒性のあるクラゲに刺された可能性が高いので必ず医師の診察を受けましょう。
抗ヒスタミン含有やステロイド含有の軟膏を処方してくれます。

まとめ

夏はプールだけでなくやはり海水浴場で楽しむ方が多いと思います。
海水浴場ではクラゲが浅瀬まで来ないようなネットを張っているところもありますが、それだけではすべて防ぐことはできません。

海には必ずクラゲがいるという認識が必要で、特に発生しやすいお盆の時期やクラゲ注意報がでているような場所では海水浴は避けた方が賢明です。

又、クラゲを寄せ付けないようにするクラゲ除けローションも販売されていますので、心配な方はこれらも使うと良いでしょう。

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