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気になるマラソンペースメーカー(ラビット)の報酬と役割とは

   

相変わらずのマラソンブームが続いています。

先日の東京マラソンはなんと3万6千5百人もの参加者があったようです。

2020年には東京オリンピックが開催されますので尚更盛り上がっているみたいです。

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さて、そんな東京マラソンでも気になったのが「ペースメーカー」の存在です。

ラビットとも言われていますね。

そこで、彼らのマラソン大会におけるや役割や報酬について調べてみました。

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ペースメーカーの大会での役割は?

昔はマラソン大会ではペースメーカーという存在は無かったのですが、1980年代頃に賞金が出るレースが増え、大会の主催者がレースを面白くするため、記録を更新するため等を目的にペースメーカーを設置しました。

先頭で逃げ走り、選手から追いかけられるという意味から「ラビット」と呼ばれたりします。

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ペースメーカーの役割は、大会主催者側から「1キロあたり〇分ペースを目安に走るように」ということを支持され、それ実践することにあります。

当然42,195キロ全部をそのペースで走るのは難しいですから、だいたい30キロ当たりまでがペースメーカーの仕事になります。

時々、ペースメーカー自身の調子が良くて最後まで走りきる場合もありますが、それは別に問題はありませんし、正式に記録が残ります。

ペースメーカーの役割としては30キロまである程度のスピードで、且つ一定のスピードで走破することで、選手たちの記録を出しやすくすることですから、とても重要な仕事でもあるといえます。

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ペースメーカーはボランティア?

1キロ3分ペース程度で30キロ走らなければならないので、選手並みの走力がないとできない仕事です。

ですので、実際ペースメーカーを務めるランナーは、現役のトップランナーが多く、自分の練習スケジュールの中の一環として走る場合が多いです。

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ですので、その後の大きなマラソン大会にペースメーカーが選手として出場したりもしています。

それだけ重要な仕事だけに、ペースメーカーはボランティアではなく仕事としての報酬が支払われます。

東京マラソンのような世界的にも大きな国際マラソン大会では、日本円で100万円前後の報酬が支払われるようで、比較的小さな大会でも数十万円の単位で報酬があります。

これは私が思っていることですが、ペースメーカーが設定したペースを大きく下回ったり、途中でやめたりすると報酬は減額されるのではないかと思います。

恐らく契約上でそのあたりは謳われているのではないでしょうか。

まとめ

改めて調べてみるとペースメーカーの重要性を感じました。

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もしペースメーカーがいなければ、選手たちは記録より勝負を優先しますから、最初から警戒してペースが遅くなったり、記録が出ない走りになってしまうと思います。

30キロまである程度のスピードでリズムを作ったうえで、そこまで残った選手同士で残りの12キロを駆け引きしながら勝負する」という現在のレースの展開の方が見てる方も面白いですね。

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