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乗り物酔いに悩まされた私が克服した方法はこんなに簡単でした!

      2016/03/14

私は幼いころから乗り物酔いに悩まされてきました。

両親は車を運転することがなかったので、乗り物に乗る機会も少なかったせいかもしれませんが、船やバスの他、普通の電車でも乗り物酔いをしていました。

乗り物酔い1

小学生の時は遠足や修学旅行での移動が苦痛だったことを覚えています。

そんな私でしたが、ある医学関連の書籍(専門書ではありません(笑))を読んで、乗り物酔いについての対策方法を知りそれを実践したことですっかり解消されました

旅行はもちろん、通勤通学にも影響を及ぼす乗り物酔いを克服する方法をご紹介しますのでご参考にしてください。

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まず原因を知りましょう

ご存知かもしれませんが、乗り物酔いは平衡感覚をつかさどる器官である、耳の中の三半規管の働きが影響しています。

乗り物の乗ると当然振動や人間の動き以上の速さで移動したりしますが、それによって三半規管が刺激されて平衡感覚にズレがでてくることから起こります。

つまり自律神経バランスが一時的に崩れてしまうので乗り物酔いするのです。

三半規管

出典:http://www.sato-seiyaku.co.jp/healthcare/etcetera1.html

まだ小さな赤ちゃんや乳幼児はこの平衡感覚が発達していないので乗り物酔いを起こすことはありませんが、それが発達しはじめる幼稚園児ぐらいになるとでてきます。

この平衡感覚を保つこと、外部の動きに慣れることが乗り物酔い克服のポイントになります。

又、一度乗り物酔いしてしまうと、ストレスや車のニオイを気にする等精神的な面からも起こります。。

乗り物酔いしやすい人としにくい人

どんなに時化た海の上でも船員さんは乗り物酔いすることはありませんし、進行方向とは逆向きなのに平気で話をするバスガイドさんも乗り物酔いはしません。

その違いはどこにあるのでしょうか。

・乗り物に慣れている
・乗り物に対して不安や緊張などが全くない
・三半規管が様々な動きに対応できている

こういった人はどんな乗り物であっても気分を悪くすることはありません。

逆に、乗り物にあまり乗ることもなく、三半規管が未熟であったり、精神的に乗り物に対して意識しすぎてしまう人などは乗り物酔いしやすいことになります。

乗り物酔い対策方法

1)なるべく乗り物に乗る機会を設ける

より多くの乗り物に乗ることで三半規管を鍛える(慣らす)ことが必要です。

まずは短時間で揺れの少ない電車から、バス、船と順に経験していくことが必要です。

電車では進行方向に向かって乗り、バスではタイヤの上の席には乗らない、船の場合は中央部分に、という感じで慣らしていきます。

乗り物酔い気分

出典:http://beauty.geocities.jp/detoxhome1ai/tamazonn.html

2)精神のリラックス

乗り物に乗る前、なんだか緊張したことはありませんか?

それが乗り物酔いに大きく影響します。

例えば音楽プレイヤーで音楽を聴きながらとか、友達と会話しながらとか、自分がリラックスできる環境を乗り物に持ち込んでください。

あと、スマホ操作や読書については頭を下げて一点を集中してしまうので逆に頭が痛くなって車酔いにつなげるケースがありますので、避けた方が良いです。

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3)乗る前の体調管理を

もともと体調が悪いと乗り物酔いしやすいです。

例えば疲れがたまって風邪気味だたり、睡眠不足などが重なると酔いやすいです。

もし長旅の旅行の場合は、しっかりと体調を整えて前日はしっかりと睡眠をとるようにしましょう。

又、お腹が減っている場合や逆にお腹いっぱいの場合も酔いやすいです。

乗り物に乗る前は腹八分目で且つあっさりしたもの、消化の良いものを食べるようにしてください。

4)乗るときの服装も注意

ピタッとした服装等、身体を締め付けるファッションは圧迫しますので乗り物酔いしやすくなります。

又、パンツやスカートでもウエストが少しゆったり目のものを履いて、ベルトで調節するようにします。

特に座席に座るときはベルトを一つ緩めた方がいいです。

5)酔い止め薬を服用

長い時間乗り物に乗る場合は事前に酔い止め薬を服用するのもおすすめです。

せっかくの楽しい旅行が台無しになる前に事前に防ぐことが大切です。

車酔いを止めたいときは

乗り物酔いしてしまうと、吐き気や頭痛、腹痛など嫌な気持ちになりこれを元通りにするにはなかなか難しいです。

酔い止め薬

出典:http://healthil.jp/27083

一度乗り物から降りて風に当たってしばらく休憩することが第一ですが、もしそういったことができない場合はツボを押して対処する方法があります。

手首の内側になる「内関」という場所です。

手首から指三本(3センチぐらい)置いたところの真ん中部分をもみほぐすようにマッサージします。両腕を交互に行ってみて下さい。

酔い止めツボ

出典:http://niko2blog.com/670.html

最後に

私が乗り物酔いを克服した方法とは
幼少の頃から乗り物酔いがひどかった私は、あることをきっかけに乗り物酔いを完全に克服しました。

それは・・・「10日間漁師さんの仕事を体験させてもらった」ことです。

同じ悩みを持っていた友人から紹介を受けて、早朝から船で漁に出かけ漁師さんの手伝いをするものです。

最初の3日間は嘔吐の連続で仕事にはなりませんでした(笑)

しかし、4日を超えて以降は慣れてきたのかキッチリとお手伝いをすることができるようになったのです。

出典:http://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1375335478106/

出典:http://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1375335478106/

それ以降、乗り物酔いをすることは一度もありません。

この強烈な経験が三半規管を鍛えてくれたんだなあと今ではおもっています。

やはり完全に乗り物酔いを克服するには三半規管を鍛えることと、メンタルの強化が必要なのかなと感じています。

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