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お盆のお供えには何を選ぶ?初盆と初盆以外の予算と備え方

   

日本にはいろいろな行事がありますが夏の帰省時、家族みんなで集まって行うお盆も日本ならではの夏の大事な行事です。

出典http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/261/53/N000/000/000/080820obon.JPG

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お盆には地域ごと、また家庭内でも様々な決まりごとがありますが今日はお盆のお供えについてご紹介します。

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☆お盆とは…

お盆とは、明かり、お線香、花、食べ物、お水の五供(ごく)と共に故人やご先祖様を迎え入れもてなし、感謝して供養する行事。

出典http://contents.shokukai.co.jp/Portals/0/img/recipe/201208/%E9%A2%A8%E9%88%B4.jpg

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お盆の期間は夏休みの盆休みといわれる8月13日から15日の期間に行われるのが一般的ですね。会社のお盆休みもこの期間はお休みのところも多いです

☆お盆のお供えのルール(贈る側)

お盆にはどのような供え物を持っていくとよいのでしょうか。

いくつかのルールがありますので参考にしてみてください。

 

①故人の好きだったもの喜びそうなものを選ぶ

お盆の目的は故人に感謝の意を表すものなので生前故人が好きだった食べ物や飲み物などをお供えするとよいでしょう。

ただしお盆の期間中は殺生してはいけないとされているためお肉やお魚は避けましょう。

(地域によってはお盆の時期には草抜きや木の枝を切ることもしてはいけないとされているようです)

 

②お供えの金額

お供えの金額は一般的には

・初盆…1万円
・初盆以外…2〜3千円

とされています。

初盆の際は物ではなくお金を供える事もあります。

その際の表書きは「御仏前」「御供物料」「御佛前」と書きます。

 

③皆で分けられて日持ちのするものを選びましょう

お供えをした後は集まった家族でお供え物を分けて持ち帰るのが主流となっているようなので、箱に入っていて、中は個包装で分けやすいもの、日持ちのするもの、みんなが食べやすい、または使いやすいものを選ぶことも大切なポイントです。

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<お勧めのお供え物>

出典http://flowerfree.up.n.seesaa.net/flowerfree/image/WS000006-thumbnail2.JPG?d=a1

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出典:http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/33/0000787033/49/img75e18a25zik0zj.jpeg

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☆焼き菓子
☆お饅頭やおせんべい
☆海苔や昆布、お茶
☆高野豆腐やそうめん
☆ジュースなどの飲み物
☆くだものなどです。

 

④のしではなく掛紙を使う

こちらも地域によって決まりがありますので事前に確認しておくとよいでしょう。
お供えには

・関東は白黒の水引
・関西は黄白の水引

を使用し、「御供」と「名前」を書きましょう。

薄墨で書く地域もあるようですが一般的には普通の墨で書いてもよいとされています。

☆お供えのルール(いただいた側)

出典http://www25.big.or.jp/~tenzo/blogimg/H26/0812-03.jpg

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お供え物をおただいたらどのように故人やご先祖様に備えればよいのでしょうか。

頂いた側のルールもおぼえておきましょう。

基本的にいただいたお供え物は故人やご先祖様がどんなものをいただいたのかわかるように、そしてすぐに召し上がれる状態でお供えします。

①包装紙に包まれているものは全て外す。
②箱入りのお菓子などは箱から出して小袋の状態で供える。
③ブドウなどの果物は洗ってお皿に盛る。皮のあるものはむいて食べられる状態で供える。
④そうめんなどの乾麺はゆでで麺つゆとセットにしてお箸もつける。
また、お供え物は食べ物が傷まないうちに家族の誰かが頂くか片づけましょう。

最後に

お盆は日本の伝統的な行事です。

この機会のぜひ故人やご先祖様は感謝の気持ちを込めておもてなしし、清らかな気持ちで残りの夏を過ごしましょう

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