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お雛様を飾る時期としまう時期は?カビを防ぐおすすめ保管方法

      2016/01/21

桃の節句

出典http://blog.goo.ne.jp/image1188/e/f65a5a7e65d1f4b6…

お雛様は3月3日に飾るのはわかっていても、いつから飾っていいのか、いつしまわないといけないのか、はっきりとは知らない方も多いようです。

又、雛人形は子供が成長して成人いつまでもきれいに大切に保管したいものですが、何も考えずに保管してしまうと次に箱から出すときにはカビ臭くなったり変色してしまう可能性もあります。

今回はお雛様を綺麗に保管することを第一に考えた、おすすめの飾る時期としまう時期についてご紹介します。

お雛様はいつ出せばいい?

桃の節句


出典:http://studio-serene.way-nifty.com/nohohon/2009/03…

中にはぎりぎりになって3月3日当日にお雛様を飾るご家庭もあるようですが、一般的にいつぐらいに出して飾るのがベストなのでしょうか?

暦の立春(節分の翌日)から2月中旬にかけての間、雛祭りの約1か月前ぐらいで、できれば大安の日が良いとされていますが、そこはあまりこだわる必要はなく、天気の良い晴れた日に飾ることをおすすめします。

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飾る場所は?

桃の節句

出典:http://iemo.jp/28880

お雛様の飾り台での置き方や並べ方は説明書等を見れば誰でもきれいに置くことができますが、実際にその飾り台を置く場所って意外と知られていないものです。

基本的には”床の間“に置きますが、最近はマンション住まいの方や、一戸建てであっても床の間を作らない等、家庭環境が異なります。

しかし共通して言えることは、直射日光があまり当たらない部屋、高温多湿ではない部屋に置くことです。

和室でも洋室でもかまいません。

お雛様は絹で作られている部分が多く、湿度や紫外線に非常に弱いのです。

どうしても日が当たる場所や湿気が多い場所は、カーテンで調整したり、除湿器、加湿器なので調整する工夫が必要です。

片付ける時期はいつ?

桃の節句

出典:http://ivystar.jp/ms-office/access/ms-accessでいろいろな日付の算出方法/

基本的には3月3日の雛祭りが終わった時点で片付けるのが理想ですが、地域によっては3月いっぱいまで出しているところもあります。

大切なのは片付ける日の天候です。

目安として雛祭りが終わって2週間ぐらいの間で、天気が良く湿度の低い日に片付けて保管することを心がけてください。

飾る場所と同様に、湿度には非常に敏感ですから、雨が続いて湿度が高い日の片付けは絶対に避けてください。

カビを防ぐ保管方法

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出典:http://kenkoucheck-navi.com/カビが原因の病気と症状/

天気の良い日に片付けることを基本にして、その後風通しのいい場所に収納するようにしてください。

最近は3月には中国からの黄砂が飛んできますので、こういったことにも注意しながら、早めに且つ天候を注意しながら保管すれば、次の年はカビ臭さや虫食い、汚れなどを防ぐことができます。

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※豆知識

お雛様は誰からもらう?

一般的には母親の実家が贈るものとされていて、昔はお雛様は嫁入り道具の一つとして送られてもいたそうです。

ただ、最近は核家族化や少子化の影響で、そえぞれの実家が折半して購入するケースも増えてきているようです。

早くしまわないと婚期が贈れる?

「お雛様は早めにしまわないと婚期が遅れる」という言い伝えを聞いたことがあると思いますが、これは“いつまでも出しっぱなしにしているような女性はもっともないよ“という意味が込められているようです。

もちろん根拠もありません。

大切なのは、急いで片付けるということより、お雛様を丁寧に扱って片付けるということが大切です。