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ペットボトルの口径の違いとなぜ牛乳のペットボトルが無いかの訳

   

普段何気なしに飲んでいるペットボトルの飲料水ですが、あなたはペットボトルによって口径のサイズが違うのを知っていますか。

今までそんなことは気にすることなく飲んでいました。

でも、ついこの間飲みかけのミネラルウォーターのキャップを無くしてしまったのですが、別の飲料水のキャップを使おうとしたところうまくはまりませんでした・・・。

口径が違っていたんですね。

出典:ttp://shop.tumuzikaze.net/index.php?%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E6%B0%B4LP

出典:ttp://shop.tumuzikaze.net/index.php?%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E6%B0%B4LP

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調べてみました。

私はよくミネラルウォーターの「ボルヴィック」を飲むのですが、このボルヴィックのボトルの口径は他のものに比べて少し大きいことが判明しました。

ボルヴィックはフランスの水で輸入品ですから日本のボトルとはもともとサイズが異なるようです。

出典:http://matome.naver.jp/odai/2143497466102504201

出典:http://matome.naver.jp/odai/2143497466102504201

日本で作られるペットボトルは以前は38ミリと現在より少し大きかったのですが、口部分の材料コストの削減のため今は28ミリが主流となっています。

ただ、技術革新により38ミリでもコストが上がらないボトルを作れるようになっているので、すべてのペットボトルが28ミリではありません。

なぜ28ミリ?

今、口径が28ミリのペットボトルが主に流通していますが、なぜ28ミリなんでしょうか。

出典:http://ryanracing.com/the-number-28/

出典:http://ryanracing.com/the-number-28/

口に入れて飲みやすいサイズですし、人間工学で計算された数字なのかと思っていましたが、調べてみるとその数字に意味はなくもともとの38ミリから単に一回りサイズを小さくしただけとのことです。

又、ペットボトルとキャップを製造している業者は別々ですからサイズの統一規格も必要ですので28ミリになっています。

ボトルとキャップのメーカーが違うってご存知でしたか・・・?

これも驚きですが、同じ飲料メーカーの同じ飲料水ボトルであっても、実は複数のメーカーが製造したボトルが混在しています。

一度ボトルの底の部分を見てみてください。メーカーのマークが印字されていますよ。

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なぜ牛乳にはペットボトルがない?

ペットボトルの中身といえば、水、ジュース、お茶などですが、なぜか牛乳は見かけないですね。

その理由を調べてみると

「乳製品の衛生基準を定めた省令で、牛乳の容器はガラス瓶もしくは紙パックと決められていることからペットボトルは使用できない」

となっています。

出典: http://www.drwallet.jp/navi/13130/

出典:
http://www.drwallet.jp/navi/13130/

ただペットボトルが不衛生だからというわけではなく、その省令ができたときにペットボトル自体が無かったということで、厚労省としては申請があれば検討の余地もあるそうです。

しかし、最近はヨーグルト系の飲料やフルーツ牛乳のペットボトル版は存在するものの、牛乳だけはいまだに発売されません。

実は、他の飲料に比べて牛乳は雑菌が繁殖しやすくペットボトルには向かないのです。

一度口をつけるとそこから雑菌が繁殖しやすいですし、一気に飲むには問題ないですが、ペットボトルの場合はふたを閉めて常温で持ち歩くことも想定されるので、そうなるとリスクがアップします。

安全性という面から牛乳のペットボトル化はなかなか難しいようです。

まとめ

今回は普段何も考えることなく飲んでいるペットボトル飲料水ですが、調べてみるとなかなか面白い雑学を発見できました。

物事一つ一つを詳しく調べていくとそのモノの本質を見極めることができる感じがします。

個人的には牛乳のペットボトル版の商品化を見てみたいです・・・。

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