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タラの芽の美味しい食べ方と新鮮を保つ保管法

   

出典:http://flower777.mimoza.jp/article/34026967.html

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春の野菜は多種多様でどの食材もとてもおいしい季節ですが、その中で出荷量が少なく貴重な野菜である“タラの芽”について調べてみました。

タラの芽といえば、てんぷらがその代表的な料理ですが、その他のタラの芽を使った料理はどんなものがあるのでしょうか。
そして春の一定期間しか収穫できない貴重なタラの芽をいかに新鮮に保つことができる方法についてお知らせしていきます。

タラの芽とは

タラの芽はタラの木の新芽の部分のことを言います。
山菜の王様ともいわれており、独特の苦みと歯ごたえのあるボリューム感が人気で、全国各地の自然の山野に成育しています。

一般的には㋄位が収穫ピークでしたが、最近ではハウス栽培により3月上旬から出荷されるようになり、一般家庭でも使われるようになっています。
タラの芽は血圧の高い人におすすめといわれています。

タラの芽はカリウムを多く含んでいて、それがナトリウムを体外に排出しやすいこと、又滋養強壮や胃を強くする働きがあるともいわれています。
マグネシウムや鉄分、ベータカロチンなども含まれていて、野菜の中でもトップクラスの栄養分を含んでいます。

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タラの芽の保管方法

出典:http://item.rakuten.co.jp/oishiina/10001056/

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緑色の野菜は日持ちがあまりしないですが、タラの芽の場合も同じです。
タラの芽の新鮮さを判断するにはその香りを感じれるかどうかです。

新鮮なタラの芽は香りが強いです。
その期間に食するのが一番いいのですが、どうしても保管する場合は乾燥しないように気を付けたいです。

乾燥しないように水を少し浸み込ませた新聞紙に優しく包むと同時に、ポリ袋に入れて呼吸ができるようにところどころ穴を開けたうえで冷蔵庫等の冷暗所に保管します。
なお、それでも新鮮さは徐々に失われますので遅くとも3日以内に食べるようにしましょう。

又、長期保存したい場合は冷凍保存も可能です。そのまま冷凍するのではなく、一旦軽く湯がいた上にラップなどで包んで冷凍します。軽く塩を入れたお湯に2分程度茹でて、その後氷水につけて灰汁を抜いてから冷凍するようにします。
もっと長期間保存したい場合は塩漬けにすることがおすすめです。

タラの芽の調理法

出典:http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1720007348/

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タラの芽といえば天ぷら料理として使われることが多いですが、それはタラの芽は非常に灰汁が強いことに影響しています。

その灰汁を抜くことで色々な料理の食材としてタラの芽を使うことができますので、料理のバラエティが広がり色々な味を楽しむことができます。
灰汁が抜けたタラの芽は、お浸しとして、あえ物として食することでタラの芽本来のおいしさを楽しむことができます。

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タラの芽の灰汁抜き

出典:http://www.kitamura.jp/photo/repairer/2010/re526.html
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タラの芽の灰汁を抜くには、タラの芽の下処理も重要です。
タラの芽の根元のハカマをしっかりときれいに外し、その根元部分の硬い皮をむいてください。
そして大鍋にお湯を沸かし、約3%ほどの塩を加えて2~3分ほど茹でます。

くっきりときれいな緑色に変わりますので、その後氷水につけて1分ほどさらすことで独特の灰汁は抜くことができます。
ですのでこの状態でポン酢等につけたり、マヨネーズを付けたりして食べるととっても美味しくいただけます。