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突発性難聴って治る病気?実体験でわかったこととは?①

   

突発性難聴ってご存知でしょうか。

歌手の浜崎あゆみさんやKinkikizの堂本光一さんが発症されてニュースになったこともありましたが、字のごとく、突然片方の耳の聴力が落ちてしまう病気です。

私も今回初めて自分がこの病気を発症し貴重な経験をしましたので、その経過や治療やその後についてブログに残したいと思います。

もし今後突発性難聴を発症された方の参考になればと思います。

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1.突発性難聴の突然の発症【通院編】

それは突然やってきました。

耳の調子が少しおかしい・・と気づいたのが7月中旬ごろ。

音が左耳とずれて聞こえてくるというか、共鳴してエコーがかかった感じがして・・・全く聞こえないのではないですがなんかちょっと変な状態が時々でていました。
数日後、仕事中に気づいたのですが、今度は完全に聴力が落ちていることを認識しました。5月の人間ドックでは全く問題なかったのですが・・・

これはまずいと思い、近所の耳鼻咽喉科へ診察に行きました。

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7月22日 ○○耳鼻咽喉科にて診察

「詳細な聴力検査を行った結果、左右の聴力の差が出ている。まあ、まだそんなに大きな差でもないし、早めに診察に来たから、とりあえず処方薬でしばらく様子を見よう」

ということとなり、4日分の薬をもらいました。

・アデホスコーワ顆粒
・メチコバール錠
・プレドニン錠
・トロキシピド錠
・ロフラゼブ酸エチル錠

どうやら、ステロイド剤やビタミンを中心とした投薬で、血流の流れや新陳代謝を良くして聴こえを回復するようでした。

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「うんちく(休憩タイム)」

突発性難聴という病気は、はっきりした原因が判明しておらず、血行不良、ウィルス感染、ストレス・疲れ等が考えられているようで、治療法も確立されていないとのことです。

それでもステロイド剤が通常の治療ということで、完治、一部完治する確率が7割、残り3割は治らないとのデータもあるようです。

それと、重要なポイントは、発症してから48時間以内(一説には1~2週間以内とも)に治療開始すれば治る確率は高くなるということ。

40~50代の忙しい世代に多い病気だからなかなか病院に行かないという現状もあって、手遅れになるケースも多いらしいです。

その後、26日までの4日間、処方された薬を飲み続け、再度検査を行った結果、なんと「前回よりもひどくなっている。

 

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これは入院が必要です」と・・・・

「入院ですか!・・・」まさか、耳の聞こえが悪いだけで入院なんて・・・

とりあえず総合病院で精密検査をということで、紹介状を書いてもらって翌週月曜日の29日に総合病院へ。

さすがに総合病院は患者が多い・・・。

予約時間から1時間ほど待たされた結果、担当医(部長さんでしたが)が紹介状と一緒に入っていた検査結果を見るなり、「これは入院治療した方が良いですね。

まあ、もう一度詳細を検査してみましょう」

総合病院ではもう少し詳しい検査が行われましたが、結果的にははやり同じで、左右の聞こえの開きは大きい。

先生の説明では、

「薬での効果は低い。強めのストロイドを毎日点滴で投与してより改善を目指す治療法をお勧めする。 ただ、強めの薬なので抵抗力、免疫力が大きく落ちたり、めまい等の症状が出る場合もあるので、入院生活が必要です。但し、完治するとも言えないですし、治るとしても長期にわたることもあります」

なるほど・・・そういうことで入院が必要なのか・・・腑に落ちました。

「できるだけ早めの入院が良いですよ」とのことで、仕事の調整を行い、その2日後に入院することに決めました。

この時の状態は、右耳はほとんど聴こえない。ラジオを耳にあててボリュームを少し多き目にしてようやく聞こえるくらい。

しかもはっきりではなく、音が割れた感じで低い音は聞き取りにくい状態でした。

入院編については別のページで紹介します。

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