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驚きの関東の大学スカウト合戦!

      2016/01/06

先日12月20日に京都都大路で全国高校駅伝が開催されたことをお伝えしました(都大路で高校生が懸命の走り)が、今回はその駅伝で活躍した高校生はどんな進路をたどるのかちょっと調べてみました。

5,000メートルを14分30秒~40秒以内で走る3年生は関東の大学(箱根駅伝を目指すチーム)からスカウトの声がかかるようです。。

各大学の駅伝部は箱根駅伝に出場すること、常連校は優勝を目指すことが使命となっていますし、実績のある学生を確保する方が手っ取り早く強いチームを作ることができるのでそのスカウト合戦も毎年激戦になっているのが現状です。
ただ、実際に大学に入って伸びる選手は約3分の1だそうです。後の半分は伸び悩んだり、ケガをしたりしてつぶれてしまうケースもあるようです。

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箱根駅伝に出場して大学の知名度やイメージをアップさせたい大学側が、入学金や授業料の免除等のスポーツ特待生として入学させて、強いチームを作りあげていくということです。

各大学によってその内容は異なると思いますが、いずれにしてもそういった手段で力のある学生をスカウトすることも監督の使命であり責任であるかもしれません。
逆に言えば、経営的に余裕がある大学でなければできないし、獲得できる人数も少数になってしまいます。

今年の全国高校駅伝で見てみると、エースが集まる花の一区で区間賞(1位)、2位、4位、5位、6位の選手が東海大学に入学する予定です。

青山学院大学、東洋大学、駒澤大学等の常連校やその他の大学も、やはり実績のある選手をスカウトしてますが、今年は特に東海大学が力のある高校生を数多くスカウトすることに成功しています。
来年以降は東海大学が躍進してくる可能性が高いです。

ただ、高校生と大学生は練習量や環境が全く違いますし、無理をしてケガをして、途中で退部したり、学校自体も辞めてしまう学生もいるようです。

やはり覚悟が必要ですし、ケガや故障が無いように競技生活を続けることができる気持ちの強い選手が駅伝のメンバーとして走れるのだと思います。
一方で、高校時代は無名であっても、大学に入って力のある選手と練習することで強くなる選手もいます。
やはり力のある選手を入学させることがチーム全体の底上げになるのだと思います。

ちなみに青山学院大学の原監督は、力がある、身体能力が優れている等といった事だけでなく、表現力やコミュニケーション能力も見極めたり、男前(笑)の選手をスカウトするそうです。

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