みんなに教えたい話題の記事を発信するブログ

知っておくと便利な豆知識や話題の情報をご紹介しています。

必見!2016三渓園の紅葉のおすすめ時期と菊花展情報

      2016/09/07

三溪園は東京ドーム約4個分(約17万5000平方メートル)の広さに三重塔など京都や鎌倉などから集められた17棟の歴史的建造物が点在する日本庭園です。

出典:http://sp.jorudan.co.jp/leaf/images/spot/320/117291_1.jpg

出典:http://sp.jorudan.co.jp/leaf/images/spot/320/117291_1.jpg

11月ごろになると景観は鮮やかな紅葉と調和し、横浜にありながら古都の風情を満喫させてくれます。今日は三渓園についてまとめました。

秋の小旅行に是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

 

三渓園の歴史

三溪園は生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪によって、1906年(明治39)5月1日に公開されました。

175,000m2に及ぶ園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。

東京湾を望む横浜の東南部・本牧に広がる広大な土地は、三溪の手により1902年(明治35)頃から造成が始められ、1914年(大正3)に外苑、1922年(大正11)に内苑が完成するに至りました。

三溪が存命中は、新進芸術家の育成と支援の場ともなり、前田青邨の「神輿振」、横山大観の「柳蔭」、下村観山の「弱法師」など近代日本画を代表する多くの作品が園内で生まれました。

その後、戦災により大きな被害をうけ、1953年(昭和28年)、原家から横浜市に譲渡・寄贈されるのを機に、財団法人三溪園保勝会が設立され、復旧工事を実施し現在に至ります。

原 三溪(本名富太郎)(1868年/慶応4-1939年/昭和14)
幼少の頃から絵、漢学、詩文を学び、1885年(明治18)東京専門学校(現在の早稲田大学)に入学、政治・法律を学びました。

スポンサーリンク

 

1888年(明治21)頃に跡見学校の助教師になり、1891年(明治24)に、教え子であった原善三郎の孫娘、屋寿と結婚し、原家に入籍。原家の家業を継ぐと、個人商社を合名会社へと改組、生糸輸出を始めるなど、実業家として成功を収めました。

実業家以外にも様々な面を持ちあわせた三溪は、住まいを本牧・三之谷へ移すと古建築の移築を開始し、1906年(明治39)三溪園を無料開園するほか、美術品の蒐集や芸術家の支援・育成を行いました。

1923年(大正12)の関東大震災後は、横浜市復興会長に就任し、それまでの作家支援を止め荒廃した横浜の復興に力を注ぎました。

所在地

出典:http://www.kmine.sakura.ne.jp/kantou/yokohama/sankei/04.jpg

出典:http://www.kmine.sakura.ne.jp/kantou/yokohama/sankei/04.jpg

〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1

根岸駅 1番乗り場《市バス58・99・101系統》10分 本牧下車・徒歩10分
桜木町駅 2番乗り場《市バス8・148系統》約25分 本牧三溪園前下車・徒歩5分
横浜駅東口 2番乗り場《市バス8・148系統》約35分 本牧三溪園前下車・徒歩5分
元町・中華街駅4番出口 山下町バス停《市バス8・148系統》約15分
本牧三溪園前下車・徒歩5分

入園料…大人500円・小人200円。
詳しい情報は三溪園(TEL:045-621-0634)へご確認ください。
駐車場…あり。紅葉シーズンは混雑するため公共の交通機関をお勧めします。

三渓園の紅葉

出典:https://i.ytimg.com/vi/cFs27f2uE9I/maxresdefault.jpg

出典:https://i.ytimg.com/vi/cFs27f2uE9I/maxresdefault.jpg

 

例年11月中旬になると、モミジやカエデ、イチョウ、ドウダンツツジ、サクラなどが色づき始め、ピークとなる11月19日から12月11日までは、古建築公開も行われます。

内苑は聴秋閣、春草廬周辺、外苑は横笛庵や林洞庵周辺での眺めが見事で、横浜にいながら古都の風情が味わえます。

菊花展(10月26~11月23日)

出典:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/84/ecd916179e4f80c90c265331d712d16b.jpg

出典:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/84/ecd916179e4f80c90c265331d712d16b.jpg

秋の三溪園を代表する「菊花展」が開催されます。

大菊、懸崖、古典菊、江戸菊、小菊盆栽など約500点が展示され、さまざまな形と種類の菊花の競演が楽しめます。

スポンサーリンク