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昼間居眠りしちゃう人は睡眠時無呼吸症候群では?対策と改善法は?

      2016/07/23

この間一緒の部屋で寝ている家族に、「夜中寝息をたてていなかったよ」「息していなかったよ」と言われました。

自分では全く気づいていませんが、どうやら寝ている間に一時期無呼吸となる「睡眠時無呼吸症候群」の症状が出ていたようです。

出典:http://suimin-shougai.net/ナルコレプシーの症状と特徴/

出典:http://suimin-shougai.net/ナルコレプシーの症状と特徴/

以前は他人事だと思っていましたが、とうとう自分自身にもそんな病気になったのかなと心配になってきました。

そこで今回は睡眠時無呼吸症候群について調べてみましたので、もしその疑いがあるのではと心配の方も参考にしてください。

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状は?

睡眠時無呼吸症候群とはその字のごとく、眠っている間、一時的に無呼吸の状態になる病気のことで、英語ではSAS(Sleep Apnea Syndrome)と呼ばれています。

十数年前に新幹線の運転士がこのSASにより運転中に居眠りしたという事件もありました。

職業によっては非常に深刻な病気とも言えます

出典:http://ill-fitness.com/blog/2819/

出典:http://ill-fitness.com/blog/2819/

 

睡眠時無呼吸症候群になっている方の症状としては以下のようなものが現れます。

・大きないびきをかく
・日中の眠気がひどい
・夜中何度も目が覚めてトイレに行く
・記憶力や集中力が落ちた
・朝起きた時に頭が痛い
・起きたとき口や喉がカラカラになっている

あなたはどうですか?以上のような症状はありませんか?

一つでもあればSASになっている可能性があります。

SASの原因とは?

SASはどうして起こるのか、どういった人が起こりやすいのか、という点についてご紹介します。

・肥満気味で首やあごの部分に脂肪がついている
・顎が比較的小さい
・扁桃が肥大している
・舌が大きめだ
・アレルギー体質で鼻がつまりやすい

出典:https://welq.jp/22852

出典:https://welq.jp/22852

以前はSASは肥満の方に多い病気とされており、確かに太っている方の方がなりやすいですが、痩せていても顎が小さかったりするとかかりやすくなりますので、油断は禁物です。

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SASはどうやって診断?

私のように、例えば一緒の部屋で家族等と寝ている場合は、SASの可能性があることを指摘されることはあります。

しかし、それでも家族等も寝ているので必ずしも指摘されるものではありませんし、一人暮らしであれば全く気づかないケースもあります。

もし先ほどのような症状がある方は病院で診察を受けてみてください。

 

検査の方法として、

①簡易検査(自宅でいびきや呼吸をチェック)
②精密検査(医療機関で1泊しチェック)

①は鼻や手にセンサー機器をつけることで、いびきや呼吸をチェックできます。

②は医療機関に1泊入院して、更に詳しく睡眠の質や呼吸を検査して行います。

検査費用については病院によって異なりますが、健康保険が適用になりますので、①の簡易検査であれば数千円、一泊では検査・入院費用含めて2万円程度になっています。

SASは完治するのか?

もしSASと診断されると、CPAP療法による治療が行われます。

 

「CPAP(シーパップ)療法」(Continuous Airway Pressuer)

CPAP療法は、鼻にマスクを装着し、気道に空気を送り続けて気道を常に開けた状態にして治す治療法です。

もちろん自宅での治療となり、空気を送るCPAP装置をレンタルして日々の睡眠時に自分でセットして治療していきます。

出典:http://matome.naver.jp/odai/2139839038371574401

出典:http://matome.naver.jp/odai/2139839038371574401

これも健康保険適用により月に5千円程度の負担で治療が行えます。

ただ、鼻にマスクをした状態で就寝しますので、違和感があり慣れないうちはなかなか眠れないこともあります。

本末転倒にならないよう、しばらくは主治医と相談しながらCPAPでもしっかり睡眠が取れるようにしたいものです。

詳しくはこちらのページでご確認ください。

TEIJIN

CPAP療法の他にも、マウスピースを使用するスリープスプリントと言われる治療法があります。

下顎を上顎よりも前に出すように固定することで上気道を広く保っていびきや無呼吸発生を防ぐ治療法です。

ただこれは重症のSAS患者には効果は不十分とされていますので、軽症の方であれば医師に勧められるかもしれません。

 

又、SASが扁桃肥大などによる場合は外科手術で患部を摘出することもあります。

出典:http://659naoso.com/medical

出典:http://659naoso.com/medical

 

まとめ

睡眠時無呼吸症候群にならないための予防法としては、まずは肥満を解消することがポイントです。

全ての原因が肥満によるものではありませんが、肥満からSASになるケースが多いのも事実です。

適度な運動や適切な食事を摂取することで首や喉の脂肪をスッキリさせましょう。

又、東急ハンズやネット通販等でいびきや鼻づまりを抑えるようなグッズも数千円で販売されていますのでこういったグッズを利用して、質の高い眠りができるように工夫するようにすれば効果的です。

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