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暑中見舞いの正しい書き方や時期を知っておこう

   

季節の便りの中でも年賀状の次に身近なのが暑中見舞いではないでしょうか。

暑さが続く中、日ごろなかなか会えない人から風流な葉書で暑中見舞いが届くとうれしいものです。

出展:http://manatopi.u-can.co.jp/work/150717_324.html

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そこでここでは暑中見舞いの書き方や時期について調べてみました。

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暑中見舞いを出す時期

時期については諸説あるそうですが、梅雨明けから立秋前までに出すのが一般的のようです。

ちなみに2016年は8月7日になります。この日以降は残暑見舞いになります。

梅雨明けという表現はあいまいですが、そもそも暑中見舞いは暑い時期に相手の体調を気遣うという意味があるので、梅雨明けすぐというよりも本格的に暑くなってきてからのほうがいいと思います。

この時期は夏らしい絵柄の葉書がたくさん出ているのでお気に入りの1枚を探すのも楽しいでしょう。

出展:http://www.wanpagu.sakura.ne.jp/summer70.html

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書き方

暑中見舞いでは頭語・結語は不要です。

つまり「拝啓~敬具」は使いません。

一般的な構成は

①暑中見舞いの挨拶となる言葉(挨拶文)
②時候の挨拶
③書き手の近況報告
④相手の体調を気遣う言葉
⑤日付

となります。

出展:http://freestances.com/wp-content/uploads/2015/05/WS000200.jpg

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日付は○年○月○日のように具体的には書かず、「平成○年盛夏」と書くのが慣例です。

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文例

上記のような構成をもとに文章を作成します。具体的な文例を紹介します。

[相手が親しい友人の場合]

暑中お見舞い申し上げます。
暑さもいよいよピークだけど、元気に過ごしていますか。
私は病気もせず元気に過ごしています。最近あまり会えなかったので、久しぶりに遊びに行きたいですね。
また一緒にご飯でも食べに行きましょう。
まだまだ暑い日が続きますが、体調に気をつけて楽しい夏を過ごしましょう。
平成○○年 盛夏

 

[相手が家族や両親の場合]

暑中お見舞い申し上げます。
連日厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしですか。
私達は毎日元気に過ごしています。
今年のお盆は二人揃って帰省する予定なので、今から会えるのを楽しみにしています。
暑さはまだまだ続きそうですが、くれぐれもお体に気をつけて夏を乗り切ってください。
平成○○年 盛夏

 

[相手が目上の人の場合]

暑中お見舞い申し上げます。
○○様には、ますますご壮健のこととお喜び申し上げます。
平素は公私ともお世話になりまして、心より感謝申し上げます。
私のほうはおかげさまで、元気に暮らしております。
これからもまだ暑い日が続きますので、体を壊さぬようご自愛ください。
平成○○年 盛夏

暑中見舞いを出す時期はお中元の時期でもあるので送り状をかねて出すこともあります。

[送り状をかねる場合]

暑中お見舞い申し上げます。
平素より何かとお世話にあずかりまして、心よりお礼申し上げます。
今後とも、なにとぞご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
つきましては、本日、心ばかりの品を別送させていただきました。
ご笑納いただけましたら、幸いに存じます。

本来ならば、ご挨拶に伺うべきところ、失礼をお許しください。
暑さ厳しき折、皆様にはくれぐれもお気をつけくださいますよう、お祈り申し上げます。

まとめ

暑中見舞いは年賀状と違い、喪中と関係なく出せるので気軽に送ることができます。

もらったほうもあなたからの心のこもった葉書はうれしいはずです。あまり堅苦しく考えず、気持ちを伝える便りを出しましょう。

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