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帯状疱疹って何?50歳以上は注意!湿疹やかぶれとは違う怖い病気!

   

帯状疱疹という病気をご存知ですが?

その病名の字の通り、帯状に小さな水ぶくれができて赤い斑点が身体に出てきます。

強烈な痛みではありませんが、ピリピリ刺すような痛みとかゆみも伴います。

帯状疱疹

最初のうちは、かぶれや湿疹、あるいは何かの虫に刺されたのかな・・と誤った判断をして市販のクスリで対処する方も多いようですが、帯状疱疹は専用の抗ウイルス薬で治療しないと絶対に治りません。

特に年配の方に発症することが多いので日頃から注意してください。

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帯状疱疹の症状を知っておこう

帯状疱疹の症状の特徴は、赤い斑点が出てきて、且つ痛痒いことです。

 

子供の頃「水ぼうそう」という湿疹の病気をされた経験がある方もいらっしゃるかもしれませんが、帯状疱疹も水ぼうそうと同じで、身体に潜んでいるヘルペスウィルスの一種の水痘・帯状疱疹ウイルスによって発症します。

子供の頃水ぼうそうにかかった経験があるかたは、帯状疱疹にかかる可能性が高いといえます。

ウイルスが身体の中にずっと潜んだまま年数が経ち、それが突然覚醒して身体の外に発疹を発症させるのが「帯状疱疹」です。

特に発疹が出やすいのが胸から背中部分にかけての上半身が最も多く、太ももの内側とか頭部や顔面に出てくる場合もあります。

出典:http://www.naganohihuka.com/skin_disase/skin_disease.html

出典:http://www.naganohihuka.com/skin_disase/skin_disease.html

帯状疱疹は一般的に、身体の左右のどちらか一方の神経細胞に帯状が現れるのも特徴です。

そういった点では、身体全体とか、身体の様々な場所にでる発疹は帯状疱疹ではなく、その他の湿疹やかぶれの可能性があります。

帯状疱疹を発症する人はどんな人

帯状疱疹を発症する方は、ある程度年齢を重ねた高齢の方が多い傾向があります。

特に60歳代を中心に50歳から70歳代が多いです。

帯状疱疹は水痘・帯状疱疹ウイルスが入り込んで発症することは説明しましたが、初めてそのウイルスに感染したときは、まず水ぼうそうとして発症します。

水ぼうそうは子供のうちに発症する場合が多いですが、それが治った後もウイルスは体内の神経節に潜伏しています。

出典:http://www.maruho.co.jp/kanja/taijouhoushin/

出典:http://www.maruho.co.jp/kanja/taijouhoushin/

そんな状態で、年齢の経過や、ストレス、疲労等で免疫力が低下したところで、潜んでいたウイルスが再活動を始めて、神経を伝わって皮膚にいたずらをします。

これが帯状疱疹として発症します。

すべてではありませんが、子供の頃水ぼうそうを発症した経験がある方は、帯状疱疹も発症しやすい身体ですから、規則正しい日常生活を送り病気にかからないよう抵抗力をしっかり付けましょう

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帯状疱疹はうつるのか?

赤い斑点状の湿疹ですし、見た目からしても人にうつりそうな感じがします。

帯状疱疹はうつるのか?という疑問をお持ちの方も多いでしょうが、「うつる」「うつらない」、どちらも言えます。

それは、帯状疱疹は、帯状疱疹として人にうつることはありませんが、例えば水ぼうそうにかかったことのない乳幼児には、帯状疱疹ではなく水ぼうそうとしてうつしてしまう可能性があるのです。

もし自分が帯状疱疹であると診断されたら、特に小さいお子さんがご家庭にいらっしゃる場合は気を付けて下さい。

すぐに病院へ行きましょう。

単なる湿疹であると自分で判断して、市販の湿疹やかぶれ用の軟こうやクリームを塗布する場合があります。

しかしこれによって、病状が悪くなってしまう場合や治療を遅らせる原因にもなります。

すぐに皮膚科で診てもらうことが必要です。

発症してから3日までなら処方される薬の効き目は非常に高いそうです。早く診断を受けて専用の薬を塗布することで、早くかゆみや痛みから解放される結果になります。

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