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低学年のお子さんは特に注意!通学路に潜む危険な場所とは?

      2016/10/14

 

秋も深まってくると、日暮れの時間が早くなってきます。

夏の間は日が長く午後7時位まで明るいので、外で遊んでいる子供たちの安全についても比較的安心できます。

でも、徐々に日が短くなり、日暮れが早くなると心配なのが、お子さんの下校時ではないです。

出典 https://1.bp.blogspot.com/-0urd0N7xezw/VxC3fNNWGXI/AAAAAAAA58M/BqjObVS5X-8dVp9WawBAMtUt8nKK2WcKwCLcB/s180-c/kids_hakusen.png

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毎日のことだから、親としてもあんまり気にすることもなくなる場合も多いですが、今回は改めて低学年のお子さんをお持ちの親御さんに登下校時の防犯対策、危険な場所についてご紹介したいと思います。

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お子さんへの注意間違っていませんか?

「知らない人について行ってはいけません」
「怪しい人が近づいて来たら逃げなさい」
「危ない目に遭いそうになったら、大声を出しなさい」

など、お子さんへ注意をしている親御さんは多いのではないでしょうか。

実は、この声掛けは防犯対策としてはあまり有効ではないのです。

犯罪から身を守るためには、危険な状況にならないよう予防をする方法が必要になります。

不審者の外見はごく普通です

不審者は、見るからに怪しげな外見はしていません。

出典 https://4.bp.blogspot.com/-kx5hFOL0DpU/V1z8rTckwLI/AAAAAAAA7LM/fCwO3IZQSisTyDcLU1qSAYiPcc6yee9TACLcB/s180-c/ayashii_fushinsya.png

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周囲にいる人と同じような恰好で、外見だけで判断をするのは困難です。

また、最初は知らない人であっても、何度か話しているうちに親しくなると、“知らない人”ではなくなるということもあります。

声のかけ方も、道を尋ねたり、子どもが興味を持ちそうな話題で関心をひくなど、子どもが警戒心を抱きにくい方法で接近してくる傾向があります。

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危険な場所は?

犯罪者が好む場所はどのようなところなのでしょうか。

犯罪に巻き込まれやすい場所をご紹介します。

・周囲に住宅がなく、田んぼや畑しかない一本道
人があまり通らない場所で、目撃される可能性が低いので犯罪者に好まれるところです。

・たくさんの車が駐車している場所
公園のそばで、たくさん車が停まっているところは、駐車していても目立ちにくく公園で遊んでいる子どもが狙われる可能性が高い場所です。駐輪場で事件に巻き込まれるケースも少なくありません。

・高い塀で囲まれた閑静な住宅街
家の中から外の様子を見られる可能性が低いので、危険な場所です。

・放置自転車が多い道
自転車が放置されていてもそのままになっているような場所は、人々の関心が薄い場所と考え、犯罪者が潜む可能性が高い場所です。

・人通りが多い場所
人がたくさん歩いている場所で、子どもの後をつけて、人気がなくなった場所で狙うケースもあります。

比較的安全な場所は?

・窓がたくさん面している場所
高層マンションの窓に面した公園や集合住宅など、誰に見られるかわからない場所は、犯罪者が避ける傾向にあります。

出典 http://3.bp.blogspot.com/-qcjhzMelDsc/Uyk_NY1dnRI/AAAAAAAAeN4/wAf-1pUwvgs/s180-c/tatemono_jutakugai.png

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http://3.bp.blogspot.com/-qcjhzMelDsc/Uyk_NY1dnRI/AAAAAAAAeN4/wAf-1pUwvgs/s180-c/tatemono_jutakugai.png

・花が植えられている道
花が咲いていると、そこに多くの人の目が集まります。注目されやすいものがある場所では、犯罪が行われる確率は低くなります。

犯罪に巻き込まれないために

お子さんが犯罪に巻き込まれないためにできることはあるのでしょうか?

ひとつは、親子で実際に通学路を歩き、地域の地理を確認することです。

裏道など、普段通らない場所もチェックして、一緒に危険を予測するのも有効な方法ですね。

もうひとつは、よく通る近隣の方に普段からあいさつをするなどコミュニケーションをとっておくことも危険な目にあう確率を下げることにつながります。

また、防犯ブザーの携帯は必須です。何かあれば直ぐにブザーを鳴らすようお子さんにしっかりと伝えます。

最近は、犯罪者の手口が巧妙になってきているので、怪しい人かそうでないのかパッと見では判断が難しくなってきています。

危険な状況になってから大きな声を出したり、走って逃げたりなどの対応は、いざとなると恐怖で動けなくなってできないこともあるでしょう。

危険を予測して、事前に回避をする方法をとることが子どもの身を守ることにつながるのではないでしょうか。

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