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うなぎを産地で選ぶのは間違いだった?中国産と国産は何がちがう?

   

土用の丑にうなぎを食べるという習慣はすっかり定着しているようです。

この時期になるとうなぎの価格が高騰してなかなか手を出しにくいということもあるのですが・・・。

うなぎ

さて、そんな土用の丑の2015年は7月と8月の二回あったのですが、2016年の土用の丑は7月30日の一日のみになっています。

そんなうなぎも中国産なのか国産なのかによって大きく価格が異なりますが、国産でも鹿児島産とかによっても変わります。

でも実際のところ味がそんなに違うのか、価格の差の価値があるのか、そのあたりについて調べてみました。

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うなぎの天然物は一般では食べれない?

スーパー等で販売されているうなぎはほとんどが養殖うなぎです。

どんな魚でも同じですが、やはり養殖ものよりも天然ものの方が美味しいです。でもうなぎの場合は、天然に育ったものの数が非常に少ないこともあり、ほとんどか養殖でカバーされています。

貴重な天然物は高級料亭等でしか食べることができませんし、その価格は養殖とは比べ物にならないくらい高価」になります。

養殖と言っても国産のうなぎの出荷量では全然足りませんので、中国産や台湾産などからの輸入に頼っているのが現状です。

中国産は大丈夫なのか?

あるテレビ情報番組で、土用の丑にうなぎを購入するとき、中国産と国産どちらを選ぶか?

という街頭インタビューの様子を放映していました。

その時の回答で中国産が2割、国産が8割という結果がでていて、想像以上に国産の方が多いなあと感じました。

やはり食の安全面を考えると、イメージ的に中国産は避けられている傾向にあるようですし、味の面でも国産の方が美味しいということもあるようです。

でも価格は倍以上になることもありますから、その点をどう考えるかということになりますね。

では実際に中国産のうなぎの安全性はどう考えればいいのでしょうか。

中国産うなぎ

出典:http://ameblo.jp/hifumijuku/entry-11873172261.html

10年くらい前に中国産の養殖うなぎから合成抗菌剤が検出されたことがあり、うなぎ以外の食材でも衛生管理上の色々な問題が発生したこともあります。

しかし、中国側もやはり諸外国への輸出で消費を挙げることが重要ですから、検査方法を見直すなど、基準を強化している現状です。

そういった意味では、“中国産だから怖い”と決めつけることはできないのかなと思います。

日本に置いてもつい最近、費期限切れの食材が流通されていたという事実がありますので、国産が必ずしも安全であるとも言えないです。

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中国産と国産の違いは?国内産地ではどこが美味しい?

中国産と国産とは食感が違うと感じる方が多いようです。

肉厚加減、脂の乗り等様々な点で国産の方が優れているようですし、特に、中国産の方は「触感がゴムのような感じ」と訴える人も多いです。

なぜこんなに食感が違うのかといえば、うなぎの種類が違うからです。

国産うなぎ

出典:http://item.rakuten.co.jp/kawasui/10000130/

最近は台湾で養殖されたうなぎも増えてきており、これは国内さんのうなぎと同じ種類なので、なるべく安く且つ美味しいうなぎを食べたいなら、台湾産がおすすめです。

一方、国内さんであっても、鹿児島県産、静岡県産、宮崎県産、三河産等が多く出回りますが、これについても「どこの産地のうなぎが美味しい」とは言えません。

種類は同じであっても、その養殖業者、地方によって水質も違いますし、エサも違ってきます。それによってうなぎの味や食感も大きく変わってきます。

ですので、「うなぎは鹿児島県産が美味しいですよ」とは必ずしも言えませんので、産地で美味しさを期待することはできません。

うなぎまとめ

どんな食材であっても、やはり中国産はあまり良いイメージを持たれていないので、先入観で考えがちです。

中国産と国産のうなぎの種類は異なっていても、養殖家庭の管理環境やその焼き方等によっても味は大きく変わってきます。大手牛丼チェーンのうな牛も人気ですし。

うな牛

出典:http://blogs.yahoo.co.jp/kaesaru928/39996590.html

いずれにしてもうなぎは滋養強壮に適した食材で栄養価も高いので、特に梅雨明けから気温が高くなる土用の丑の時期に食べると元気になりますから積極的に摂りましょう。

別に土用の丑でなくても良いと思います。その方がお安く購入できますし。

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