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中華料理店に負けないパラパラチャーハンの作り方

      2016/01/30

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中華料理店のチャーハンって美味しいですよね。

味付けはお店によって違いますが、ご飯のパラパラ感はどこの料理店でも流石だなって感じがします。

このパラパラチャーハンは業務用調理器による火力の強さや、長年使っている中華鍋が作り出すのかなと思っていました。
ですから一般家庭の環境ではなかなか実現できないと思い込んでいたのですが、実は家庭でもあのパラパラ感を出せることがわかりました。

今回は家庭でも簡単に本格的なパラパラチャーハンを作る方法とポイントについて書いてみましたので、参考にしてもらって作ってみて下さい。

なぜパラパラにならない?

まずは、なぜチャーハンがパラパラにならない理由を知っておいた方がいいと思います。

その理由は、「ダマができてしまう」からです。

ご飯の水分とデンプンがくっつき表面も粘りがでてご飯とご飯がくっついた状態になりダマになってしまいます。

この原理を防ぐためにどうすればいいのかという事を考えると、自ずとパラパラのチャーハンができることがわかると思います。

パラパラにするには

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①ご飯と油を混ぜてから炒める

普通チャーハンを作るときは、まずフライパンに油を入れてから卵、ご飯を入れておく方が多いと思いますが、これではパラパラにはなりません。

炒める前に、まずご飯にサラダ油を入れてよく混ぜることから始まります。

最初は抵抗があるかもしれませんが、これがダマをつくらずに仕上げる最も簡単な方法になります。

ご飯と油を絡めることで、油がご飯をコーティングするのでお互いくっつくことが無くなります。

このとき暖かいご飯を使用してください。
温かいごはんはすでに粘りが出ているのでその状態で油を入れると完全に分解されます。

もし冷ご飯を使う場合は、電子レンジで温めてから油を入れて絡めるようにしてください。

卵の役割も重要
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先程のご飯+油で絡めた材料をあたためたフライパンで炒めます。

しばらく炒めるとこれだけでパラパラになることは実感できると思いますが、ここで更に溶き卵を流し込むと卵が更に米粒をコーティングするのでパラパラ感が増します。

チャーハンには卵がつきものですが、作り方によってその効果は大きく違います。

マヨネーズを活用する方法

出典:http://washoku-lab.net/archives/2457

出典:http://washoku-lab.net/archives/2457


マヨネーズは卵と脂分でできていますので、チャーハンを作るときにマヨネーズをいれることでマヨネーズの中の卵黄と乳化された植物油が米粒をコーティングするので同様の効果をもたらします。

パラパラチャーハンが作れるだけでなく、隠し味となり美味しくできますのでこちらもおすすめです。
ご飯にサラダ油を少々入れた上にマヨネーズを絡めたものをフライパンで炒めます。

②ご飯と卵を混ぜて炒める

卵もご飯をコーティングするということは書きましたが、まずご飯と卵を先にまぜてそれを油を引いたフライパンで炒めるという方法もあります。

卵は白身と黄身に分けて、まず白身とご飯を混ぜ合わせます。完全に混ざった後に君を追加して更にかくはんします。

熱したフライパンに油を引いて混ぜ合わせたものを炒めます。

これで①と同様にパラパラチャーハンを作ることができます。

火力は最大に

出典:http://r.gnavi.co.jp/b059502/kodawari/

出典:http://r.gnavi.co.jp/b059502/kodawari/


中華料理店のガスバーナーは業務用で、その火力も強いのは事実です。

それによってご飯の水分が飛びやすくパラパラになるわけです。

家庭では上記のようにすればパラパラチャーハンができますが、火力を最大にすることでよりパラパラチャーハンができやすくなります。