マラソン4時間切りはランナーの仲間入り?
2016/01/04
私は中学、高校と陸上部に所属し、中長距離部門で練習に励んでいましたので、その名残りで今でも駅伝やマラソンにはすごく関心がありますし、休日はジョギング等で汗を流しています。
市のマラソン大会で10キロのコースを完走したことがありますが、さすがにフルマラソンはまだ走ったことがありません。
私の友人は40過ぎから本格的にマラソンを始めて5,6年の間で3時間半くらいのタイムで走るようになっています。
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頭が下がります。・・・。
さて、そんなマラソンですが、チャレンジする人の目標はそれぞれですが、タイムが4時間よりも遅い方を“ジョガー”、4時間を切る方を“ランナー”、そして3時間を切る方を“アスリート”、そして2時間30分を切る方は、“プロ”“神の領域”というような表現であらわされるそうです。
ちなみに4時間~4時間30分の間のタイムで走ろうとすれば、1キロ当たり平均6分ペースを続けることが必要です。
100メートルに換算すれば36秒、50メートルで18秒。
42キロずっと継続的にこのタイムを維持するのはそう簡単には達成できないかもしれませんが、一方ではなんとなくいけそうな感じもします(笑)。
一度本気で挑戦してみようかなあ・・
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